今日からGooの編集画面が変わっていました。
Amazon PrimeではDVDになった映画を公開しています...と
わざわざ書くほどのことではありません 笑
最近休日の午後に一本はみています。
ロケットマンはミュージカル風で後回しにしていましたが
(Primeで公開中の)「みたい映画はすべて見終わった」感のあるいま、
やっと順番がまわってきて今日みてみました。
あらすじをコピペしようとさがしたら
とても詳細にこちらに書いてありました。
エルトンのお父さんは冷たい人でしたね。
おかあさんも昔写真でみたときは素敵なお母さんに見えたのですが....
子供や孫を愛せない人、ときどき映画や本にでてきますね。
王立音楽学校への入学
バニートーピンとの出会い
この二つはエルトンの人生をかえた大きなできごとですね。
マネージャーだった人、その後、Queenのマネージャ-もして
横領事件起こした人ですね(Wikipediaより)
歌はすべてエジャトンさんが歌っています。
エルトンに比べてこぶしがきいてないですが 笑
もう一人候補になった人よりは歌がずっとうまかったようですね。
エジャトンの解釈で歌ってくれればよいとエルトンは言ったそうです。
寛大ですね。
エルトンはアカデミーもグラミーもブリッツアワードももらっているし
ダイアナ妃のお葬式で歌ったキャンドルインザウインドも
"the biggest-selling single since UK and US singles charts began in the 1950s, having accumulated worldwide sales of 33 million copies" だったそうなのですがそういう輝かしい部分へのクローズアップはなく
子供の時からの自分を振り返った形のミュージカルになっていましたね。
エルトンを見直しました!!
*Candle in the windの歌詞の書き換えはトーピンさんに頼んでいます。
Good-bye English Rose♬
実生活ではエルトンも家庭をもててよかったです。