Amazon JPで面白そうと思ったのがこの
「クロワッサンで朝食を(原題 Une Estonienne a Paris 英文タイトル A Lady in Paris」です。
写真をみたときジャンヌモローとは知らず
Kate McKinnon だと思って 笑
いかに老け役をやっているのかと思ってみたのです。
http://www.cetera.co.jp/croissant/introduction.html より あらすじ
「エストニアで母を看取ったばかりのアンヌに、パリでの家政婦の仕事が舞い込む。悲しみを振り切るように、憧れのパリへ旅立つアンヌ。しかし、彼女を待ち受けていたのは、高級アパルトマンに独りで暮らす、毒舌で気難しい老婦人フリーダだった。フリーダはおいしいクロワッサンの買い方も知らないアンヌを、冷たく追い返そうとする。アンヌを雇ったのは、近くでカフェを経営するステファンで、フリーダは家政婦など求めてはいなかったのだ。だが、遠い昔エストニアから出てきたフリーダはアンヌにかつての自分を重ね、少しずつ心を開いていく。やがてアンヌは、フリーダの孤独な生活の秘密を知るのだが──。
歩いてきた道も現在の境遇も全く違う2人が、反発を経て固い絆で結ばれる──大人のおとぎ話のような設定に見えて、リアルな感情に胸を揺さぶられるのは、ラーグ監督の母親の実話を基にしたストーリーだから。やがて2人は唯一の共通点だった悲しみと孤独との上手な付き合い方を見つけ、再び人生に輝きと歓びを見出していく。誰にでも訪れる人生のターニングポイントに、新たな世界へ踏み出す勇気をくれる」
歩いてきた道も現在の境遇も全く違う2人が、反発を経て固い絆で結ばれる──大人のおとぎ話のような設定に見えて、リアルな感情に胸を揺さぶられるのは、ラーグ監督の母親の実話を基にしたストーリーだから。やがて2人は唯一の共通点だった悲しみと孤独との上手な付き合い方を見つけ、再び人生に輝きと歓びを見出していく。誰にでも訪れる人生のターニングポイントに、新たな世界へ踏み出す勇気をくれる」
シャネルの服が小物として効果的に使われていましたね。
ジャンヌモローさんがかつて友人だった故ココシャネルからもらった服だったとかなんとか。
フランスの森光子さんですか 笑
日本語タイトルは「ティファニーで朝食を」をパロっているようで
英語のタイトルは「An American in Paris」をパロっている? 笑
ほんと、孤独ですよね。
自分は友達いっぱいの老後送れるかな~ 😆