世界の国からこんにちは♪

10年続くかなとおもった自分のブログ。 9年目にこちらにひっこしてきました。

Unit 17: いよいよ契約か...と思ったのですが

2015-04-30 20:15:31 | 日記

207で合意して

お昼くらいにLesleyから

今日3時に私の家で契約できないかと電話がありました。

Unit 33で契約することにして

3時を3時半に変更して会社を2時間早退して

到着。

 

でもHubbyの弁護士に見てもらう前にサインするなんて

絶対にだめだということでおじゃんに。

私は、今サインしないと、土日にオファーがでたら面倒なことになる。。と

(だって、競合となると100万円、200万円違ってくる可能性も。。。)

そういうとHubbyはLesleyの前で

「ここには50軒もユニットがあっていつでもほかの物件を買えるでしょ!」と。

そして怒ってでていきました。

 

Lesleyが弁護士とBuilding Inspectionの会社を紹介してくれました。

Lesleyがもってきたのは弁護士ではなくてConveyor.

たまたま昨日読んだWhirlpoolの文献によると

Conveyorのほうが安いけれど、はやり弁護士のほうがよいようです。

でもLesleyがもってきたConveyorは$1400

Westpacが紹介してくれた弁護士のSlater & Gordonは$1300

なんか、Hubbyによると私はあきらかにぼられている。。。と。

 

怒ってかえってきたHubbyは再び、絶対にサインするな

自分が建築を学んだときも、契約書は弁護士に見せる前に

サインしてはならないとならった。。。と。

 

そういえば、うちの会社でもそうですね。

あたりまえ、なのですが、家の売買では

Customeryにされていることと思います。

 

今回、なんか全体的にぼ~っとしていて

後追いの形なのですが、確かに前回は、事前に頼んだような。

 

でも前回は州政府が相手だったので

だまされたり、損したりという懸念は確かになく、

First Home Buyerとしてはとてもラッキーだったと思います。

 

それにしても、この契約書は提携のものなのに

それをみるだけで1300ドルもとられるなんて、弁護士もうかっています。

 

また、サインする前のものを頼むと330ドル、追加で

$1630。 結局$1630払うことになりそうです。

投資物件なので経費は落とせるからよいのですが。。

 

それに、Lesleyが自分で弁護士に提出して

自分で受け取るというのは、よくなくないですか?

私が直接受け取るべきではないでしょうか。

 

いずれにしましても今日提出しても、S&Gは木曜と金曜日は作業せず、

来週になるそうですので、月曜からということになりそうです。

 

やれやれ、という感じで、Unit33をでて

先日たまたまWEBでみつけたゲンコツやというラーメンやさんにいってきました。

 

私にするとラーメン屋さんは割高なので

ほとんどいかないのですが、(最後にいったのはGarden Cityの博多やラーメンが開店セールで無料だったとき(>_<))

なかなかおいしかったです。 博多やラーメンより値段が1-2ドル安いですね。

餃子が5個で5ドルというのもオーストラリアにしては良心的です。

現金払いとなっており、25.50ドルしかもっていなくて、全部で24.50(9.5+10+5)ドル使いました。

なんといってもなかなか満足しないHubbyがおいしかったといってくれてよかったです。

はいっているときに、中国人、日本人がひっきりなしにはいってきました。

食べ終わって外にでると大雨になっていました。

 

そこにLesleyからTXTメッセージが。

土曜日はInspectionはなしにするわ、ということでした。。。。

はるばるMicheltonから雨で渋滞のなかやってきて

サインしてもらえなかったのに、お互いConfidentでないとね、と書いていました。

偉いですね。

 

そのあとはジムに行こうと思ったのですが

やめて、車のなかで由子姫と話し続け

家についてからも車の中で話し続け48分くらいはなしました。

今鹿児島にいて、書斎にいるので宏明さんに聞かれる心配もなく

いろいろ話せました。

 

昨日、今日と2028年にはオーストラリアがオリンピックの会場になるかもというニュースが流れ、

チャーリーピカリングの番組ではブリスベンといっていたのですが

そうなったらもっと家の値段があがるのではと思いました。

 

各都市別にみて、アデレードとブリスベンはほかの都市よりも安く

まだまだ高くなりそうです。  

 

同僚のWendyによると、今でもChineseがブリスベンにきて

ユニットを4つとか5つ同時に買っていくそうです。

一部屋に12人で住むChineseもいれば、ひとりでたくさん買うChineseもいるのですね。

 

ここはBody Corporateも高くて投資にはむかないのですが

年取ってから自分でも住めるということと、

日本に帰ることになったとき、荷物を置いておける、ということと

Hubbyの名義になる物件と同じ所有地にあるということと

バス停が近い、

手入れのいらない庭がある Etcなど

もっとお金をだせばあるのかもしれないですが

自分の予算の範囲内ではこれ以上のところはないことは十分わかっています。

それにすでに独身の男性ThomasがTenantとしてすごくシンプルに生活してくれているのがよいです。

(家族に貸すと、やはり家の消耗が早いと思います)

 

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