goo blog サービス終了のお知らせ 

おいでよ八甲田へ 2

八甲田山域を中心に県内外の山や自然を紹介します

2014年4月23日 北八甲田 周辺のようす

2014-04-23 17:22:35 | 八甲田山
少しだけ春に向かって

谷地湿原で咲くミズバショウ



谷地から見た高田大岳





田代湿原から見た高田大岳と雛岳



十和田市方面(田代十文字~増沢)開通していました



箒場のようす




長吉岱から見た赤倉岳



暴風雪柵も撤去していました





谷地(蔦側)のブナ林から見た高田大岳




谷地~睡蓮沼の雪の回廊




睡蓮沼入口のようす





睡蓮沼越しの北八甲田





睡蓮沼のトイレ入口が掘り出されていました




睡蓮沼~傘松峠間



ヘアピン上部展望所から見た睡蓮沼方面




傘松峠付近から見た石倉岳と硫黄岳




石倉岳と雪の回廊




地獄沼のようす




酸ケ湯駐車場とインフォメーションセンター 



酸ケ湯と大岳



谷地湿原でミズバショウ咲いています。
残雪場を歩いて見れますが、崩れやすいので境目には近づきすぎないように。

田代十文字から十和田市方面(県道40号線)解放されていました。

谷地~酸ヶ湯間の雪の回廊は、まだ見ごたえあります。
特に猿倉~傘松峠周辺は、この季節でも十分な高さです。

なので、南八甲田登山・スキーへの入り口は、まだヘアピン上部の展望所からでした。

睡蓮沼のトイレ入り口まで除雪されていました(シャッターは降りてました)
酸ケ湯インフォメーションセンター横のトイレは使えました。

まだまだ残雪がある八甲田です。

2014年4月16日 北八甲田 周辺のようす 

2014-04-18 23:54:45 | 八甲田山
残雪が多い北八甲田周辺



田代平湿原と赤倉岳



入口には大量の雪がまだ残っています




箒場から見た北八甲田



箒場から見た石倉岳と八幡岳



雪解けの道路脇ではふきのとうも




田代十文字と高田大岳・雛岳 




谷地から見た高田大岳




猿倉温泉口から見た高田大岳




睡蓮沼入口のようす



まだ雪の回廊高いです



トイレの屋根も少しずつ出てきました



睡蓮沼はまだまだ雪の中ですが




ヘアピン展望台から見た睡蓮沼方面



この辺は雪の回廊もまだまだ高いです




傘松峠と石倉岳




傘松峠~地獄沼間で






地獄沼のようす




酸ケ湯駐車場から見た大岳



酸ケ湯と大岳




萱野高原と北八甲田



まだまだ残雪が多い八甲田周辺です。
田代平湿原は湿原部分や入口も厚い雪が残っていました。
猿倉から地獄沼まではまだ雪の回廊が楽しめます。
特に傘松峠付近~睡蓮沼やカーブの前後はより高いです。

東八甲田・田代十文字から七戸・十和田両方面の冬季閉鎖は、ともに~25日9時まで


酸ケ湯~谷地間は~21日9時まで18時~9時まで夜間通行止めです。



2014年4月12日 北八甲田 赤倉岳・井戸岳~箒場(春スキーコース)

2014-04-15 06:49:03 | 八甲田山
春スキーシャトルバスを使って箒場へ

赤倉岳中腹から見たようす



中腹から見た前嶽




赤倉岳頂上から見た田茂萢岳と前嶽




赤倉岳山頂方面




井戸岳・大岳・南八甲田




赤倉岳山頂




赤倉岳から見た毛無岱と南八甲田




赤倉岳火口のようす



井戸岳火口のようす




火口と小岳・大岳




井戸岳火口から見た高田大岳・小岳




赤倉岳大斜面上部から見た雛岳と高田大岳




大斜面を振り返って







大斜面下部から見た高田大岳






高田大岳




樹林帯コースから見た雛岳




箒場コースの樹林帯







箒場バス停前で 今年はレストハウス箒場前でした



箒場バス停



12日から春スキーシャトルバスが運行されました。
3便で30人弱の利用みたいでしたが再開されて嬉しいです。

この日は赤倉・井戸岳の稜線は強風、雪も微妙でしたが
樹林帯からはザラメ。

今週の予報は晴れが続きそうなので全面ザラメの方が楽になるので
個人的には嬉しいかも。

春スキーシャトルバスで八甲田春スキーを楽しみましょう

2014年4月12日 北八甲田 田茂萢岳 のようす

2014-04-13 23:41:50 | 八甲田山
午後の陽に照らされて



山頂の木々には霧氷が










前嶽







南八甲田と毛無岱




電波塔




ダイレクトコースから見た山頂駅




ロープウェイ車内から見た前嶽



風が強かったこの日は木々に霧氷が付き綺麗でした。
晴天でも気温は0℃以下でしたが、ゲレンデの雪質はザラメ。
春へと近づく八甲田です。

2014年4月8日 南八甲田 櫛ケ峰 (睡蓮沼~駒ケ峯経由)春スキー

2014-04-10 23:59:35 | 八甲田山
スキーで展望の稜線・山頂へと

駒ヶ峯中腹から見える北八甲田




入山はヘアピン上の展望台から






横岳 最初は平坦地を



振り返えると小岳と高田大岳が




駒ヶ峯中腹から見た小岳と高田大岳




駒ヶ峯山頂付近から見た北八甲田




駒ヶ峯



駒ヶ峯から見た乗鞍岳




駒ヶ峯と乗鞍岳




櫛ヶ峰




十和田三山




櫛ヶ峰近景




櫛ヶ峰中腹から見た北八甲田と駒ヶ峯




櫛ヶ峰山頂と北八甲田




山頂から見た横岳




十和田湖方面




駒ヶ峯と乗鞍岳




北八甲田



平日で山頂へは3人程度しかいませんでした。
スノーシューの人も結構いましたが駒ヶ峯がほとんどで、
18時~9時の道路規制が櫛ヶ峰への入山に結構ひびいている気がします。
入山も、雪の回廊がまだ高いのでヘアピン上部の展望台から。
雪自体は安定していて、歩くのには問題なし。
といっても北八甲田のように竹竿ナシ、標識も少ないので
天気が荒れると未経験者は厳しい所ですが。

雪ですが滑走には不向きなモナカや止まってしまう雪質でした。
もう少し暖かくなってザラメになれば気持ちよく滑れるのかな…
でも展望は抜群だったので、十分満足して帰ってこれます。