流氷を求めてオホーツクへ
オホーツク海へは流氷ノロッコ号で
北浜駅展望台とノロッコ号とオホーツク海
車内のダルマストーブでししゃもを焼いて海を眺めて
車窓から 流氷はない…
専用客車は居心地がよかったです
知床斜里駅から宇登呂へ向かう途中で 斜里岳
バスの車窓からオシンコシンの滝が一瞬
バスからオホーツク海を染める夕景
夜は今年で最後のウトロ地区 オーロラファンタジー
入口のトンネルも意外と綺麗です
14日早朝 流氷はかろうじて岸にわずかに残っていました
残っていてありがとうといった感じで
その上をドライスーツで飛び乗って
朝から結構な人がいました
ウトロの道の駅にいたキタキツネ
昼は標茶に移動してSL湿原号へ
函館から撤退したSLも久しぶりに
こちらにもだるまストーブが
鉄路と湿原
車窓からは釧路湿原
終着釧路 幣舞橋から見たMOO
今年はどこも冬景色が例年より冬らしくないみたいで、
ノロッコ号からは流氷は見れず、ウトロではかろうじて流氷が残っている程度。
流氷はこっちの方が乗って遊ぶにはかえって不安定で楽しめます。
この両日は気温も高く、せっかくのダルマストーブも暖かすぎて…
それでも車窓を眺めながらおつまみを焼きながら食べる贅沢な時間に感謝です。
早朝から特急オホーツク乗車で知床ウトロへ
翌日釧路湿原・釧路経由で札幌方面へ。
南千歳で撮影。ここではまなすに乗れば翌朝には青森へ。そのまま仕事へ。
仕事が終わって乗り込んで、そのまま仕事へ。こんな無理ができるのも『はまなす』のおかげです。
行きは久しぶりにカーペットカー。冬も安心暖か電気カーペット
樹氷も流氷も今年の暖冬にはちょっと負け気味でした。