にぎやかな場所から外れて回廊に出る。

一気にひともまばらに。そのままウェストミンスター寺院を出る。
ダヴィンチ・コードによると、出入口は正面ひとつのみで、よそから出ることはかなわないという設定だったのに、あっさり裏口から出られてしまう。
寺院内の混雑と喧騒から180度回って、静謐なイギリスの住宅地に飛び込んだよう。





まるで映画の1シーンのよう。
iPhoneの撮影モードを次々に変えて写真を撮りまくる。
ああいいなあ、これがイギリスのふつうの風景の1コマなんて、ああオシャレ、なんと素敵。
実際、現在のわたしのiPhoneの待ち受けはこの場所の写真だったりする。名高いビッグベンでも、ダブルデッカーでもないウェストミンスター寺院の裏の風景写真。
かっこいいなあ。。

飽きるくらい見た、ただの妹の顔なのに、この風景で撮った途端、海外の女優さんのように!

・・・ことは、ない。
流石にそこまで脳内補正はされない。
さて尿意を催してきた我々。
寺院内であればトイレもあったのだろうけど、一旦外へ出てしまった以上どこかを探さなくてはならない。
一度寺院正面にぐるりと戻り、併設のショップへ飛び込む。
尿意と戦いながら店内のめぼしいものチェックは怠らない、お土産文化が根強い島国の根性を見せる我々。
店内の天井を突かんとする長身のガードマンさん(ただの土産屋で、彼は何を守っているのか謎)に最寄りのトイレを聞く。が、ショップに併設されていないとのことで、どこぞに行くよう指示を受ける。
急いで指された方向へ向かうと、地下に公共のトイレを発見。有料トイレ!
「トイレ!行きたいの!にーー!!!」となりながら、財布から必要な小銭をちぎり出すようにして機械に投入。
この有料トイレってほんとうに恐ろしい仕組み。持ち合わせがなかったらどうしたらいいのってかんじ。コンビニがそこらじゅうに林立している日本なら小銭を崩しやすいが、ここイギリスはそんな便利なものは周囲に見当たらない。
忍耐が底をついている時に小銭がなかったらどうしたらいいのだ。このトイレの改札を強行突破したらどんな罰金を科せられるのか。セキュリティは飛んでくるのか。機械のかわりに、ひとが門番についていてくれたら、仮に釣りが戻って来なくても多めに支払ってもいいって事態のときもあるだろうに。げに恐ろしや機械の融通の利かなさと有料トイレよ。
ただ、今回は3人分の小銭がちゃんとあったので、恐ろしい結末は想像に留まり、極めて安全に精神の解放をおこなうことができた。
さて。
そろそろ時間。
この後、イギリス最後のイベントである、アフタヌーンティータイムだ!

一気にひともまばらに。そのままウェストミンスター寺院を出る。
ダヴィンチ・コードによると、出入口は正面ひとつのみで、よそから出ることはかなわないという設定だったのに、あっさり裏口から出られてしまう。
寺院内の混雑と喧騒から180度回って、静謐なイギリスの住宅地に飛び込んだよう。





まるで映画の1シーンのよう。
iPhoneの撮影モードを次々に変えて写真を撮りまくる。
ああいいなあ、これがイギリスのふつうの風景の1コマなんて、ああオシャレ、なんと素敵。
実際、現在のわたしのiPhoneの待ち受けはこの場所の写真だったりする。名高いビッグベンでも、ダブルデッカーでもないウェストミンスター寺院の裏の風景写真。
かっこいいなあ。。

飽きるくらい見た、ただの妹の顔なのに、この風景で撮った途端、海外の女優さんのように!

・・・ことは、ない。
流石にそこまで脳内補正はされない。
さて尿意を催してきた我々。
寺院内であればトイレもあったのだろうけど、一旦外へ出てしまった以上どこかを探さなくてはならない。
一度寺院正面にぐるりと戻り、併設のショップへ飛び込む。
尿意と戦いながら店内のめぼしいものチェックは怠らない、お土産文化が根強い島国の根性を見せる我々。
店内の天井を突かんとする長身のガードマンさん(ただの土産屋で、彼は何を守っているのか謎)に最寄りのトイレを聞く。が、ショップに併設されていないとのことで、どこぞに行くよう指示を受ける。
急いで指された方向へ向かうと、地下に公共のトイレを発見。有料トイレ!
「トイレ!行きたいの!にーー!!!」となりながら、財布から必要な小銭をちぎり出すようにして機械に投入。
この有料トイレってほんとうに恐ろしい仕組み。持ち合わせがなかったらどうしたらいいのってかんじ。コンビニがそこらじゅうに林立している日本なら小銭を崩しやすいが、ここイギリスはそんな便利なものは周囲に見当たらない。
忍耐が底をついている時に小銭がなかったらどうしたらいいのだ。このトイレの改札を強行突破したらどんな罰金を科せられるのか。セキュリティは飛んでくるのか。機械のかわりに、ひとが門番についていてくれたら、仮に釣りが戻って来なくても多めに支払ってもいいって事態のときもあるだろうに。げに恐ろしや機械の融通の利かなさと有料トイレよ。
ただ、今回は3人分の小銭がちゃんとあったので、恐ろしい結末は想像に留まり、極めて安全に精神の解放をおこなうことができた。
さて。
そろそろ時間。
この後、イギリス最後のイベントである、アフタヌーンティータイムだ!