成田空港ターミナル2到着。
久しぶりの成田。
なんか雰囲気変わったなあと思いつつ、うかうかはしていられない。
さっさとチェックインを済ませて、9hoursでシャワータイムと洒落込まなくてはならない!
9hours。
つい1か月くらいまえに成田空港に誕生した施設で、
トランジットの際の仮眠・シャワーによし、
早朝便で飛び立つときに成田前泊するのによしという
カプセルホテルなのです。らしい。
東京の最新スポットって興味深いけど恐らく行けない。
スカイツリーとか、相当大きなものでないと実際東京に着いたときに覚えてすらいない。
でもテレビで紹介されていると「ほう、行ってみたいな」とは思ったりする。
で、この9hours、ZIP!で紹介されてたのよね。
うわー!へー!って思った2日後にイギリス旅行が発起したので、
いけるんじゃねいけるんじゃね!?
東京最新スポットいけちゃうんじゃね!?
好奇心と実益を両方満たすという二兎追うもの両兎得る状態じゃね!!
ゆえにグズグズはしていられない。
さっさとチェックインして、可能な限りゆったりとシャワーするのだヘイ係員さん!
チェックインカウンターはどこでしょうかー!
係員「すみません、エールフランスへの乗継はターミナル1なんですよ。移動して下さい」
・・なんだと?
いや道理でね、「成田、国際線のオーラなくなったなあ」とはおもってたんだよ、
the日本の夏ていうか、お盆休みー的な家族連れふうなグループが多いなって、
9hoursはターミナル2!!!
それでもチェックイン後に戻ってこれまいか・・と心中まだ悪あがきするも、
シャトルバスは一通運行で、ターミナル1に戻るにはぐるっと一周しなくてはならないことが判明。
9hoursに戻っていたら、エールフランスは髪乾かしている間に離陸する。
神よ・・なぜ地方民を冷遇するのですか・・・・?
などと、むしろ神から天罰下りそうな嘆きを捧げながらシャトルバスに揺られて向かうはターミナル1。
しかし一旦抱いた 成田シャワーdeロンドンさっぱり♪プラン、
水に帰すわけにはいかんぞ・・
東京のじっとり湿気を肌に感じながら誓う。
ターミナル1。
入った瞬間にあっさりと汗が引く。


そうそう覚えていますよ、成田空港国際線と言えばこの雰囲気です。

なつかしき成田、国際感。
初海外で出国したときの感覚は永遠なのでしょう。
エールフランスの有人カウンターで搭乗手続き、チェックイン待ち。
待つ。
待つ待つ待つ。
待つ待つ待つ待つ待つ。
待・・・・・・・・長くね?
待つ、がゲシュタルト崩壊するわ。
窓口が2つしか開いてないのもあるけど、長い。もう断然長い。
なんなのだ。目の前のチェックイン中の2組が窓口スタッフさんから、もう「仲良しかな?」ってくらい離れない。
なんなのだ。いくら日本のスタッフが親切丁寧だからって限度があるぞ、観光案内ならよそで聞け。
かなり待たされて、通されたカウンターで迎え撃たれるは「実習生」。
・・海外初心者×実習生、って・・・嫌な予感しかしない・・・・・!
しかし初心者ゆえ細部に気を遣い、
ベテランがやるかもしれないようなミスはむしろしないかな、と考え直す。
で、わたしのチケットはここからもパリにてトランジットするわけなのだけど、
トランジットって手続きむずかしいのか、
チケット情報をコンピューターにブチ込んで途端、絶句して固まる実習生。
変な汗をかいてる顔しながらパソコンと向き合う実習生。
先輩スタッフに小声でお伺いを立てる実習生。
教えを乞うてから、さらにパソコンと戦いだす実習生。
そんなん不安にしかならんわ・・・・・!!!
そんなに難しい移動経路を提供してきたの、じゃらん?泣
「えー、お待たせいたしました。
非常席の横のお席をご用意いたしました。
緊急時はスタッフへご協力いただく場合もございますので、ご了承ください。
お客様、英語はお話になれますか?」
なれません・・・・・!!!!!!
緊急時にスタッフの一助となるほどの語彙力も、
緊急時にでかい白人の避難介助できるほどの体力も、
全体的に役に対してわたしが不足でしょうが!!!泣
むりです。
すがすがしいくらいきっぱりと断ったら、
カウンターのお姉さん軽く引くくらい困惑をみせる。
まあそうよな・・イギリスまで一人で行くって客が英語むりって
「現地でどうする気や」って話よなあ・・・・
なんとか別座席を用意してもらって、チェックイン終了。
出国審査はあっさりと終了。
日本人スタッフは事務的に淡々としていて、なんというか安定してるなあ。。
間もなくこういった、安定感とかそういうのとはしばしお別れである。
さてわたしは旅券上は国外のひととなった。
ここから、怒涛の!シャワータイムであるー!!!!
案内係の方に、出国審査先にシャワールームがあることは確認済み。
成田空港ターミナル2出国審査先リフレッシュルーム
出国審査をくぐってすぐに免税店。
前回の旅で、ここで免税されてもトランジット先で
あっさり課税されると教わったので買い物はしない。
海外らしい、強い香水のにおいで出国したことを強く実感する。好き。
若者連れが国際線ロビーにいると、
いったいその若い身空でなぜどういった事情で
海外に出て行けるのか問いただしたくなる。
しかし若者づれ多いなあ・・・・
幸い、シャワー室は空きがあったため、即座に入ることができた。
シャワー室、このよう。

この写真を撮って、ここからは時間との闘いです。
遅れたら追加課金されちゃうし、かと言ってチンタラしてたら髪が乾かず飛行機で風邪ひく可能性すらある。
そんなデメリットあるならただちにシャワー諦めよ、なのだが
成田でシャワーを浴びるというのも「旅のお愉しみ」に脳内でターゲットロックされているため
もう後には引けないのです。
しかしわたし、オーストラリアに短期留学している。
お任せしなさい。短期時間シャワーなど大学時代に習得している。
オーストラリア、慢性的な水不足。
というのはステイ先を割り振られるまえに聞いていた。
要するに水の出ている時間が短ければいいのだろうと解釈して行ったのだが、
ホストマザーの主張は「シャワータイムを短くしろ。」一点張り。
いや水出している時間は短いから!
何なら確認してくれ!
主張してもちーっとも通らないため、
一緒にステイしていた友人と目からウロコのシャワータイム短縮技を編み出した。
まずメイクはシートでぜんぶ落とす。
しかるのちにバスルームに一緒に入り(広いんだよ風呂場)、
待機しているほうはストップウォッチを構える。
シャワー放水と同時にカウントダウン開始、半分を過ぎたところから以降、1分おき声に出してカウント。
シャンプーを済ませたのちはコンディショナー・全身を洗う・洗顔までやって全身泡だらけにして、
ここから!すすぎは頭から湯をかぶって、すべて一気に流す!!!!!
「どこが画期的なのか」と批判があるかもしれないが、
渦中にいた人間からするとまさにコロンブスの卵ですからー。
都度都度すすいでいた時間を1/3にしたのだ。
これでダメだったらシャワーいちいち切らねえぞ、コラ
温度を適温に調整する時間ショートカットするぞ、コラ。
あとは身体洗うの隔日ごとにするしか・・・
とか思ったが、ホストマザーにはようやくokをもらった。
こんな言い方したけど、ホストマザーの主張の5分シャワーは間違ってないんだけどね。
オーストラリア、給水制限してるし、むしろこんな潤沢に水があるくにのほうが珍しい。
むこうでは食器類も日本人からしたら目を剥くくらいゆすがないし。
食器を洗剤でこすってから、ためておいた水に「くぐらせて」終了。
泡!切れてないですけど!??
最初は友人とふたりでぶっ倒れたけど、しまいには慣れてしまった。
人間の環境適応力とは恐ろしいものでありますね。
オーストラリアの洗剤って誤飲可なのだろうか。誤飲・可、っておかしいけど。
そんなあたりで成田に帰って来れば、怒涛のシャワー時間は終わりをむかえている。
しかしね、わたしの場合ヘアドライが一番時間かかったりする。
多汗がちであるため、ヘアドライしている熱で発汗して
乾くはしから濡れていくのだ。
いたちごっこ・・・・!
テクニックを駆使したおかげで、ヘアドライまで含めて29分50秒くらいで受付に駆け込めた。
なんでもやっておくもんだ。
ありがとうホストマザー。
オーストラリアの母に、成田より感謝を捧げる。
さあ、これから先は一路フランスへむけて搭乗だ。
ハイブランドーでハイソサエティー、な免税店横をスッピンで走り抜け
(これはなかなか胸に来るものがあった。)
いざエールフランス!かかってこいや!
久しぶりの成田。
なんか雰囲気変わったなあと思いつつ、うかうかはしていられない。
さっさとチェックインを済ませて、9hoursでシャワータイムと洒落込まなくてはならない!
9hours。
つい1か月くらいまえに成田空港に誕生した施設で、
トランジットの際の仮眠・シャワーによし、
早朝便で飛び立つときに成田前泊するのによしという
カプセルホテルなのです。らしい。
東京の最新スポットって興味深いけど恐らく行けない。
スカイツリーとか、相当大きなものでないと実際東京に着いたときに覚えてすらいない。
でもテレビで紹介されていると「ほう、行ってみたいな」とは思ったりする。
で、この9hours、ZIP!で紹介されてたのよね。
うわー!へー!って思った2日後にイギリス旅行が発起したので、
いけるんじゃねいけるんじゃね!?
東京最新スポットいけちゃうんじゃね!?
好奇心と実益を両方満たすという二兎追うもの両兎得る状態じゃね!!
ゆえにグズグズはしていられない。
さっさとチェックインして、可能な限りゆったりとシャワーするのだヘイ係員さん!
チェックインカウンターはどこでしょうかー!
係員「すみません、エールフランスへの乗継はターミナル1なんですよ。移動して下さい」
・・なんだと?
いや道理でね、「成田、国際線のオーラなくなったなあ」とはおもってたんだよ、
the日本の夏ていうか、お盆休みー的な家族連れふうなグループが多いなって、
9hoursはターミナル2!!!
それでもチェックイン後に戻ってこれまいか・・と心中まだ悪あがきするも、
シャトルバスは一通運行で、ターミナル1に戻るにはぐるっと一周しなくてはならないことが判明。
9hoursに戻っていたら、エールフランスは髪乾かしている間に離陸する。
神よ・・なぜ地方民を冷遇するのですか・・・・?
などと、むしろ神から天罰下りそうな嘆きを捧げながらシャトルバスに揺られて向かうはターミナル1。
しかし一旦抱いた 成田シャワーdeロンドンさっぱり♪プラン、
水に帰すわけにはいかんぞ・・
東京のじっとり湿気を肌に感じながら誓う。
ターミナル1。
入った瞬間にあっさりと汗が引く。


そうそう覚えていますよ、成田空港国際線と言えばこの雰囲気です。

なつかしき成田、国際感。
初海外で出国したときの感覚は永遠なのでしょう。
エールフランスの有人カウンターで搭乗手続き、チェックイン待ち。
待つ。
待つ待つ待つ。
待つ待つ待つ待つ待つ。
待・・・・・・・・長くね?
待つ、がゲシュタルト崩壊するわ。
窓口が2つしか開いてないのもあるけど、長い。もう断然長い。
なんなのだ。目の前のチェックイン中の2組が窓口スタッフさんから、もう「仲良しかな?」ってくらい離れない。
なんなのだ。いくら日本のスタッフが親切丁寧だからって限度があるぞ、観光案内ならよそで聞け。
かなり待たされて、通されたカウンターで迎え撃たれるは「実習生」。
・・海外初心者×実習生、って・・・嫌な予感しかしない・・・・・!
しかし初心者ゆえ細部に気を遣い、
ベテランがやるかもしれないようなミスはむしろしないかな、と考え直す。
で、わたしのチケットはここからもパリにてトランジットするわけなのだけど、
トランジットって手続きむずかしいのか、
チケット情報をコンピューターにブチ込んで途端、絶句して固まる実習生。
変な汗をかいてる顔しながらパソコンと向き合う実習生。
先輩スタッフに小声でお伺いを立てる実習生。
教えを乞うてから、さらにパソコンと戦いだす実習生。
そんなん不安にしかならんわ・・・・・!!!
そんなに難しい移動経路を提供してきたの、じゃらん?泣
「えー、お待たせいたしました。
非常席の横のお席をご用意いたしました。
緊急時はスタッフへご協力いただく場合もございますので、ご了承ください。
お客様、英語はお話になれますか?」
なれません・・・・・!!!!!!
緊急時にスタッフの一助となるほどの語彙力も、
緊急時にでかい白人の避難介助できるほどの体力も、
全体的に役に対してわたしが不足でしょうが!!!泣
むりです。
すがすがしいくらいきっぱりと断ったら、
カウンターのお姉さん軽く引くくらい困惑をみせる。
まあそうよな・・イギリスまで一人で行くって客が英語むりって
「現地でどうする気や」って話よなあ・・・・
なんとか別座席を用意してもらって、チェックイン終了。
出国審査はあっさりと終了。
日本人スタッフは事務的に淡々としていて、なんというか安定してるなあ。。
間もなくこういった、安定感とかそういうのとはしばしお別れである。
さてわたしは旅券上は国外のひととなった。
ここから、怒涛の!シャワータイムであるー!!!!
案内係の方に、出国審査先にシャワールームがあることは確認済み。
成田空港ターミナル2出国審査先リフレッシュルーム
出国審査をくぐってすぐに免税店。
前回の旅で、ここで免税されてもトランジット先で
あっさり課税されると教わったので買い物はしない。
海外らしい、強い香水のにおいで出国したことを強く実感する。好き。
若者連れが国際線ロビーにいると、
いったいその若い身空でなぜどういった事情で
海外に出て行けるのか問いただしたくなる。
しかし若者づれ多いなあ・・・・
幸い、シャワー室は空きがあったため、即座に入ることができた。
シャワー室、このよう。

この写真を撮って、ここからは時間との闘いです。
遅れたら追加課金されちゃうし、かと言ってチンタラしてたら髪が乾かず飛行機で風邪ひく可能性すらある。
そんなデメリットあるならただちにシャワー諦めよ、なのだが
成田でシャワーを浴びるというのも「旅のお愉しみ」に脳内でターゲットロックされているため
もう後には引けないのです。
しかしわたし、オーストラリアに短期留学している。
お任せしなさい。短期時間シャワーなど大学時代に習得している。
オーストラリア、慢性的な水不足。
というのはステイ先を割り振られるまえに聞いていた。
要するに水の出ている時間が短ければいいのだろうと解釈して行ったのだが、
ホストマザーの主張は「シャワータイムを短くしろ。」一点張り。
いや水出している時間は短いから!
何なら確認してくれ!
主張してもちーっとも通らないため、
一緒にステイしていた友人と目からウロコのシャワータイム短縮技を編み出した。
まずメイクはシートでぜんぶ落とす。
しかるのちにバスルームに一緒に入り(広いんだよ風呂場)、
待機しているほうはストップウォッチを構える。
シャワー放水と同時にカウントダウン開始、半分を過ぎたところから以降、1分おき声に出してカウント。
シャンプーを済ませたのちはコンディショナー・全身を洗う・洗顔までやって全身泡だらけにして、
ここから!すすぎは頭から湯をかぶって、すべて一気に流す!!!!!
「どこが画期的なのか」と批判があるかもしれないが、
渦中にいた人間からするとまさにコロンブスの卵ですからー。
都度都度すすいでいた時間を1/3にしたのだ。
これでダメだったらシャワーいちいち切らねえぞ、コラ
温度を適温に調整する時間ショートカットするぞ、コラ。
あとは身体洗うの隔日ごとにするしか・・・
とか思ったが、ホストマザーにはようやくokをもらった。
こんな言い方したけど、ホストマザーの主張の5分シャワーは間違ってないんだけどね。
オーストラリア、給水制限してるし、むしろこんな潤沢に水があるくにのほうが珍しい。
むこうでは食器類も日本人からしたら目を剥くくらいゆすがないし。
食器を洗剤でこすってから、ためておいた水に「くぐらせて」終了。
泡!切れてないですけど!??
最初は友人とふたりでぶっ倒れたけど、しまいには慣れてしまった。
人間の環境適応力とは恐ろしいものでありますね。
オーストラリアの洗剤って誤飲可なのだろうか。誤飲・可、っておかしいけど。
そんなあたりで成田に帰って来れば、怒涛のシャワー時間は終わりをむかえている。
しかしね、わたしの場合ヘアドライが一番時間かかったりする。
多汗がちであるため、ヘアドライしている熱で発汗して
乾くはしから濡れていくのだ。
いたちごっこ・・・・!
テクニックを駆使したおかげで、ヘアドライまで含めて29分50秒くらいで受付に駆け込めた。
なんでもやっておくもんだ。
ありがとうホストマザー。
オーストラリアの母に、成田より感謝を捧げる。
さあ、これから先は一路フランスへむけて搭乗だ。
ハイブランドーでハイソサエティー、な免税店横をスッピンで走り抜け
(これはなかなか胸に来るものがあった。)
いざエールフランス!かかってこいや!