真鶴岬を訪問した際に、三ツ石直下まで歩いて行ってみました。
訪れた際に、たまたま干潮で陸続きになっていたため、早速三ツ石を目指して出発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/8a/af1f8fc174b4c43dea701153c3bc9601.jpg)
三ツ石までは、当然のごとく遊歩道などはありません。
写真のようなゴロゴロした大きな石しかなく、歩きにくいです。
10分弱でようやく中間点でしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/2b/9c6e71af8d4d382bdf738061d233c86e.jpg)
だいぶ近づきました。
このあたりから、ゴツゴツした岩が多くなります。
振り返ると真鶴岬が遠くなっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/57/37f8f70f210a4650bcc521b70b56c36f.jpg)
背後の山には相変わらず雲がかかっています。
椿台や大観山は相変わらず雲の中でしょうか。
この日の朝の椿台の様子は、こちらでご覧いただけます。
この日の朝の大観山の様子は、こちらでご覧いただけます。
(どちらも雲がかかって展望はありませんが)
ようやく三ツ石の岸から見て左側の巨岩の下に到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/51/f262c4c3fdd1fe2c24eebfcb7ddb7946.jpg)
岩は三つあります。
左側の岩には鳥居があります。
左側の岩の左側に回り込んでみました。
小さな祠らしきものがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/16/dfb2102933aacdb8853e492a300c54fb.jpg)
また、しめ縄も岩に括り付けられています。
左側は垂直に近い璧となっていました。
ここから、しめ縄が張ってある下、2つの岩の下に向かいます。
途中海水が大量に溜まっているところがあり、青い細長い魚の群れがいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/06/d8e7c7390ff34dab6535f5e98d2b3244.jpg)
しめ縄直下にきました。
岸から見て左側の岩。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/23/992a7bbd884afa658c2a3e04cc8bb868.jpg)
右側の岩。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/14/dcb4d834f324c6fe3b42f87be5dcf159.jpg)
そしてここまで来なければ見ることができない、背後に真鶴半島がある三ツ石。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/ba/74c96edad697e089543f8881c3e7d78d.jpg)
3番目の岩は写っていませんが。
ここで終わりではありません。
三ツ石のさらに先端に岩場がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/64/5658a6ce8beb89c8e94bbf845eccf8bf.jpg)
行ってみます。
釣り人がいます。
岸から見て右側の岩と、その陰で見えにくい3番目の岩の間は、コンクリートで
補強されていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/1e/a85cd70fb91c418bfa963b3b15b84683.jpg)
三ツ石の先は、海水が残って溜まっている個所が多く、また岩も急で大きいものが
多いため、進みにくいですが慎重にいきます。
海水の溜まり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/0c/69005b6416cee899c8b493ce061198a9.jpg)
右手にも釣り人がいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/e7/795277bd06221a3e16ad2ca5bd868608.jpg)
先端付近では、波が岩にあたって飛沫がとんでいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/12/a8adbf057095e0cbde724ae9ef60eddd.jpg)
左下を見ると、砕けた後の波が渦巻いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/d4/339e79219b34c4b379122e8d328b2d46.jpg)
落ちると危険です。
そろそろ先端です。
右手の釣り人の脇まできました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/e1/e3ac2b1b4af138e9174f19faac9e93bd.jpg)
最先端は、波にのまれると危険そうでしたので、手前でやめました。
先端の岩に当たってできた波しぶき。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/72/dd597a2458354d5bfe31a20d4d65a273.jpg)
背後に真鶴半島がある三ツ石。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/8f/17f56b5238db6c09c978d6074a928715.jpg)
今度は3つの岩を入れることができました。
訪れた際に、たまたま干潮で陸続きになっていたため、早速三ツ石を目指して出発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/8a/af1f8fc174b4c43dea701153c3bc9601.jpg)
三ツ石までは、当然のごとく遊歩道などはありません。
写真のようなゴロゴロした大きな石しかなく、歩きにくいです。
10分弱でようやく中間点でしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/2b/9c6e71af8d4d382bdf738061d233c86e.jpg)
だいぶ近づきました。
このあたりから、ゴツゴツした岩が多くなります。
振り返ると真鶴岬が遠くなっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/57/37f8f70f210a4650bcc521b70b56c36f.jpg)
背後の山には相変わらず雲がかかっています。
椿台や大観山は相変わらず雲の中でしょうか。
この日の朝の椿台の様子は、こちらでご覧いただけます。
この日の朝の大観山の様子は、こちらでご覧いただけます。
(どちらも雲がかかって展望はありませんが)
ようやく三ツ石の岸から見て左側の巨岩の下に到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/51/f262c4c3fdd1fe2c24eebfcb7ddb7946.jpg)
岩は三つあります。
左側の岩には鳥居があります。
左側の岩の左側に回り込んでみました。
小さな祠らしきものがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/16/dfb2102933aacdb8853e492a300c54fb.jpg)
また、しめ縄も岩に括り付けられています。
左側は垂直に近い璧となっていました。
ここから、しめ縄が張ってある下、2つの岩の下に向かいます。
途中海水が大量に溜まっているところがあり、青い細長い魚の群れがいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/06/d8e7c7390ff34dab6535f5e98d2b3244.jpg)
しめ縄直下にきました。
岸から見て左側の岩。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/23/992a7bbd884afa658c2a3e04cc8bb868.jpg)
右側の岩。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/14/dcb4d834f324c6fe3b42f87be5dcf159.jpg)
そしてここまで来なければ見ることができない、背後に真鶴半島がある三ツ石。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/ba/74c96edad697e089543f8881c3e7d78d.jpg)
3番目の岩は写っていませんが。
ここで終わりではありません。
三ツ石のさらに先端に岩場がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/64/5658a6ce8beb89c8e94bbf845eccf8bf.jpg)
行ってみます。
釣り人がいます。
岸から見て右側の岩と、その陰で見えにくい3番目の岩の間は、コンクリートで
補強されていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/1e/a85cd70fb91c418bfa963b3b15b84683.jpg)
三ツ石の先は、海水が残って溜まっている個所が多く、また岩も急で大きいものが
多いため、進みにくいですが慎重にいきます。
海水の溜まり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/0c/69005b6416cee899c8b493ce061198a9.jpg)
右手にも釣り人がいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/e7/795277bd06221a3e16ad2ca5bd868608.jpg)
先端付近では、波が岩にあたって飛沫がとんでいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/12/a8adbf057095e0cbde724ae9ef60eddd.jpg)
左下を見ると、砕けた後の波が渦巻いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/d4/339e79219b34c4b379122e8d328b2d46.jpg)
落ちると危険です。
そろそろ先端です。
右手の釣り人の脇まできました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/e1/e3ac2b1b4af138e9174f19faac9e93bd.jpg)
最先端は、波にのまれると危険そうでしたので、手前でやめました。
先端の岩に当たってできた波しぶき。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/72/dd597a2458354d5bfe31a20d4d65a273.jpg)
背後に真鶴半島がある三ツ石。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/8f/17f56b5238db6c09c978d6074a928715.jpg)
今度は3つの岩を入れることができました。