相模原市緑区にある道志ダムを訪問しました。
数キロ先は山梨県です。
道志ダムが見えてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/f6/75e7d24480e51a6081f6bdbd4b68a06b.jpg)
斜め下から
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/21/30cef944f47b2a64d77c9bbc98a5cdc9.jpg)
ダム湖(奥相模湖)の様子
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/2b/182291c0c787b7dbff40f4ecdcc53326.jpg)
大室山には雲がかかっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/51/df196028de424ef43092c94eb3a89805.jpg)
ダム上の通路から越流部を見下ろしてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/4e/6ba4ddf7a19bcd03c2452ece054dd7ab.jpg)
中央から
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/a9/03f3400d37aa7cb6e0a0d7288f2ac7ee.jpg)
ダムの説明図
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/d5/b3010d8af2055881e9dfd3b2eb7d8ad6.jpg)
ダムの諸元
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/9a/38f4b62ca1ed10c19ee0ca93c12ccbef.jpg)
重力式コンクリートダムです。
ダムの右下から
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/63/d6c25f3d5ea2bd421e6afb37efe9bd6b.jpg)
離れた山道から
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/03/27a321f9c00e934b3af12dfb4016eb48.jpg)
この後、横浜市の青山沈でん池にも立ち寄ってみました。
道志みちの入り口の三木交差点そばから入っていきます。
青山水源事務所
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/91/cd9895b4c3a997e9d52218dbfb130478.jpg)
正門
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/7d/96ba5dd028766e9b1510c555fc64f9ef.jpg)
立ち入りはできない様です。
青山沈でん池
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/e1/9f24530b158cc842ecf2790d1eac5317.jpg)
沈でん池脇にあった古い城山隧道
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/25/c6d07dcb8bf5917294699bbf6a71d958.jpg)
帰りに、津久井湖そばにある谷ケ原浄水場にも寄ってみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/c2/5517dbbc3da334a9a8441beb23aafcd7.jpg)
周囲から浄水場の様子がわかるところはありませんでしたので、
正門の写真のみです。
過去に、水道関係の記事をいくつか紹介しました。
相模湖系(相模原市津久井分水池~西谷浄水場まで・約32km)関係であれば、
最初に興味を持った、水道管が境川を飛び越える境川水管橋、
水源となっている津久井湖と城山ダム、
津久井からの中継地点の相模原沈殿池、
相模原沈殿池から伸びる水道管が地下にあるさくらの散歩道、
西谷浄水場と横浜水道記念館
などです。
馬入川系の導水管路(寒川取水せき堤~小雀浄水場まで・約12km)関係であれば、
相模川につながる中津川の上流の宮ケ瀬ダム、
寒川取水ぜき、引地川水路橋、境川水路橋と神奈川県水道記念館、
などです。
また、「水道みち」の起点となる野毛山配水池もあります。
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数キロ先は山梨県です。
道志ダムが見えてきました。
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斜め下から
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/21/30cef944f47b2a64d77c9bbc98a5cdc9.jpg)
ダム湖(奥相模湖)の様子
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/2b/182291c0c787b7dbff40f4ecdcc53326.jpg)
大室山には雲がかかっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/51/df196028de424ef43092c94eb3a89805.jpg)
ダム上の通路から越流部を見下ろしてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/4e/6ba4ddf7a19bcd03c2452ece054dd7ab.jpg)
中央から
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/a9/03f3400d37aa7cb6e0a0d7288f2ac7ee.jpg)
ダムの説明図
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/d5/b3010d8af2055881e9dfd3b2eb7d8ad6.jpg)
ダムの諸元
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/9a/38f4b62ca1ed10c19ee0ca93c12ccbef.jpg)
重力式コンクリートダムです。
ダムの右下から
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/63/d6c25f3d5ea2bd421e6afb37efe9bd6b.jpg)
離れた山道から
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/03/27a321f9c00e934b3af12dfb4016eb48.jpg)
この後、横浜市の青山沈でん池にも立ち寄ってみました。
道志みちの入り口の三木交差点そばから入っていきます。
青山水源事務所
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/91/cd9895b4c3a997e9d52218dbfb130478.jpg)
正門
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/7d/96ba5dd028766e9b1510c555fc64f9ef.jpg)
立ち入りはできない様です。
青山沈でん池
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/e1/9f24530b158cc842ecf2790d1eac5317.jpg)
沈でん池脇にあった古い城山隧道
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/25/c6d07dcb8bf5917294699bbf6a71d958.jpg)
帰りに、津久井湖そばにある谷ケ原浄水場にも寄ってみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/c2/5517dbbc3da334a9a8441beb23aafcd7.jpg)
周囲から浄水場の様子がわかるところはありませんでしたので、
正門の写真のみです。
過去に、水道関係の記事をいくつか紹介しました。
相模湖系(相模原市津久井分水池~西谷浄水場まで・約32km)関係であれば、
最初に興味を持った、水道管が境川を飛び越える境川水管橋、
水源となっている津久井湖と城山ダム、
津久井からの中継地点の相模原沈殿池、
相模原沈殿池から伸びる水道管が地下にあるさくらの散歩道、
西谷浄水場と横浜水道記念館
などです。
馬入川系の導水管路(寒川取水せき堤~小雀浄水場まで・約12km)関係であれば、
相模川につながる中津川の上流の宮ケ瀬ダム、
寒川取水ぜき、引地川水路橋、境川水路橋と神奈川県水道記念館、
などです。
また、「水道みち」の起点となる野毛山配水池もあります。
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