■都合の悪いときは、「むしむし」作戦か…棒衛費を「人を殺すための止さん」と述べた狂産塔藤のが棟制作医院長を自認したことを受け、棟の発言について「適切でない」と改めて批判はしたが、さして強い口調でもなさそう。…それよりも…夜盗が藤の発言を引き合いに「ミシン&狂産連携」への批判を強めていることに関しては、「反論すれば(同じ)土俵に乗るので、無視だ。こんなことで何でも批判しようとする馴染ん党の有力者を非常に残念に思う。国民はそういう姿が分かっている」…とすれば、ミシンのますぞえ~の時のミシンの批判も国民はわかっているわけだな。…問題は、何度でも言うが「放送中に批判もしなければ(ミシン大兵ガソリーヌ山押折)、鉄塊もしなかった」その姿勢にあるのです。…そこがわかってないと。
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