初々しい真っ赤な・・・

グミ（茱萸）は大和言葉
お菓子のグミとは無関係
グイはトゲの事、ミは実の事
それが縮まってグミのなったそうです。

確かにトゲのある木なんですが？
中国地方ではビービーとも呼ばれてるとか・・・
何となく発音が近そうです。

新宿でもこんなにも綺麗なグミが見れます。
初々しい真っ赤なグミ。
見られるだけでも楽しく感じます。
（～場所は下町の軒先なのでシークレットと言う事で～）

構想から３０年以上・・・

東京地下鉄副都心線が６月１４日開業（和光市～渋谷間　２０．２Ｋｍ）
池袋・新宿・渋谷の３つの副都心をダイレクトに結び、所要時間１６分程度。
この区間１日の乗車人員２８万５０００人で試算されていて、
東京の人の流れが一変すると言われていますが・・・・・。

新宿三丁目駅がとっても綺麗に変身。
これから何かが起こりそうな感じ、
そして、新宿三丁目駅～新宿高島屋駅まで地下道でつながるようで、
これは嬉しい。

また楽しみが増えそうです。

歌・食・楽・呑・遊・笑

眠らない街　歌舞伎町誕生６０周年！
食・呑・笑・歌・楽・遊
・・・この漢字がピッタリ・・・
フラッグ見ても楽しくなります。

もう６０年もなるんですね。
当時はどうだったんでしょうか？

今は歓楽街で２４時間元気のある街。
劇場・映画館・ゲームセンター・カラオケボックス
飲食店やバー・等　24時間パワフルです。

三笑亭可楽さん・・・

素敵なのぼりが・・・
伝統的な笑いのスポット
新宿　末広亭

５月下席（５月21～30日）に出演
昼夜入れ替えなし一般2700円、
毎週土曜日夜開催される「深夜寄席」21：30～
若手の寄席が500円で鑑賞できる。

伝統的な笑いを体感して古き良き時代へ・・・
笑顔満開で生活に活力をつくりませんか（＾＾）

燦爛する勢い！

新宿三丁目、伊勢丹のショーウインドウ
凄い勢いを感じます。

絵の具が上へ、横へと燦爛！
静と動の調和。
際立った美しさがあります。

限られた空間でのパホーマンス。
狭い空間がとっても広く見えます。
いつもながら素敵な演出です。

モーリス・ド・ヴラ・・・・・

モーリス・ド・ヴラマンク展（1991年～1958年）
＜没後50年　特別展＞
4/19（土）～6/29（日）
損保ジャパン東郷青児美術館

ゴッホやセザンヌの影響を受けて作品を描いた。
1920年ごろから、渦巻くようなスピード感のする筆使いで
劇的な力強い独自の画風を確率した。

元気の出る楽しい作品ではないでしょうか（＾＾）
いかがですか。

新宿コマ劇場・・・

今日も歌舞伎町は大賑わい！
新宿コマ劇場前には長蛇の列。

５月27日（火）まで５月公演
コロッケ主演「愛さずにはいられない」
喜劇とものまねショーの爆笑２本立て

笑いが外まで聞こえてきそうな感じでした。

京都鴨川

京都市を南北に流れる淀川水系の一級河川
川は直線的で水もきれいな感じ。
水深は浅いようです。

とても穏やかな川の流れ
白い水しぶきが心地よい。
これからのシーズンは、見ているだけで清涼感があります。

じっと身動きしない鷺（サギ）を発見
最初は作り物かと思い見ていると
首をふり存在感をアピールしてくれました。

静かな時の流れを感じる京都鴨川でした。

歌舞伎町・・・

２４時間眠らない街
新宿でも凄い賑わいの大歓楽街

昼間遠くから見ても、とっても華やか！
沢山の娯楽施設が軒を連ねています。

毎日いろんなドラマがありそう・・・
今週も素敵な週末を過ごして欲しいです（＾＾）

東京おもちゃ美術館

木曜日は休館日なのでひっそり。
フラッグ側の藤はツルが伸びて新緑がとっても綺麗です。
東京メトロ「四谷三丁目」下車　２番出口より徒歩７分

入館案内
開館時間/10：00～16：00（入館15：30まで）
休館日/木曜日（木曜が国民の休日の場合は開館）
　　　　　　　（年末年始、２月、９月に特別休館日）
入館料/こども：500円（３歳未満は無料）
　　　おとな（中学生以上）：700円
　　　こども、大人のペアー券1000円
　　　団体割引：15名以上　１名につき100円引き

時には童心に返り楽しい一時を過ごすのも楽しいですよ。
懐かしいおもちゃがいっぱい（＾＾）