

こいはこいでも池の鯉です。
とっても気持ち良さそうに泳いでいました。
頭が大きい方が雄で小さい方が雌だそうです。
口には歯がなくて、のどに歯があり
硬い貝殻なども砕き割って飲み込めるとは、びっくりです。
中国では、鯉が滝を登りきると龍になる登龍門という言い伝えが・・・
日本では、江戸時代に武家の間では、子弟の立身出世のため武士の庭先で
こいのぼりを飾る風習がり、それが現代まで~。
鯉はとっても生命力の強い魚とか・・・
「そんなこと関係ねぇ」と言わんばかりに
昼下がりの公園ベンチでは
おいしそうに弁当を食べている人がいました。(^^)
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