本日の中日新聞の一面には我が家の花が載っていた。
我が家ではこの花を『金宝樹』と呼んでいる。
というのも植木屋さんにそう表示してあったものを買って来たから、何の疑いも持たず『金宝樹』だと思い込んでいた。
ところがこの写真のよると『カリステモン』となっているので、恐らくそれが本当の名前なのであろう。
「我が家と同じ木だわい」と思いながら真の名前を覚えなければと思って、『カリステモン』という言葉を何度も口の中で呪文のように唱えてみたが、一向に覚えきれない。
別名『ブラシノキ』というのは、形状がブラシそのものなので安易に記憶できるが、『カリステモン』の方は、席を立った途端に忘れてしまって、その都度新聞を見て確かめなければならなかった。
オーストラリア原産の木ということは、その形状からおおよその見当はついていた。
というのも愛知万博の時、オーストラリア館で似たような樹木を見たから、そういうイメージがあったからである。
我が家の木が真に『金宝樹』であってもらいたいと願っているが、どうも画餅に終わりそうだ。
我が家ではこの花を『金宝樹』と呼んでいる。
というのも植木屋さんにそう表示してあったものを買って来たから、何の疑いも持たず『金宝樹』だと思い込んでいた。
ところがこの写真のよると『カリステモン』となっているので、恐らくそれが本当の名前なのであろう。
「我が家と同じ木だわい」と思いながら真の名前を覚えなければと思って、『カリステモン』という言葉を何度も口の中で呪文のように唱えてみたが、一向に覚えきれない。
別名『ブラシノキ』というのは、形状がブラシそのものなので安易に記憶できるが、『カリステモン』の方は、席を立った途端に忘れてしまって、その都度新聞を見て確かめなければならなかった。
オーストラリア原産の木ということは、その形状からおおよその見当はついていた。
というのも愛知万博の時、オーストラリア館で似たような樹木を見たから、そういうイメージがあったからである。
我が家の木が真に『金宝樹』であってもらいたいと願っているが、どうも画餅に終わりそうだ。
「小牧の風土気」のコーナーにアクセス出来ないようになっています。よろしければ復活させていただけないでしょうか。