久しぶりに映画を観てきました!!
「鑑定士と顔のない依頼人」
ストーリーをよく知らず、友達が予告で見た内容を聞いただけなのでこうなるだろうと想像で観ました
終盤になり、こうなるんだね思ったら、最後は想定外で驚愕!!
「えー?!」というようなミステリアスな内容でした!!
さすが「ニューシネマパラダイス」や「海の上のピアニスト」の監督ジュゼッペ・トルナトーレの映画だなぁとおもいました。
映画館はあの昭和臭のするシネマ5でした
チケット購入も指定席も受付の人が対応してて、昔を思い出しました。
映画が始まるとカーテンが上がり終わるとおりてくるのもなつかしかったわ
こういう映画館は安心します。ずっとのこっててほしいものです
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