コヨイノサンブン

日記のような、私信のようなもの。あるいは、記憶の記録。

前言やや撤回

2004-12-22 22:05:03 | diary

「たいしたものじゃないけど、使ってください」
と、いつも原稿が遅れる執筆者二人から連名で万年筆。(ありがたいです)

「物を書く人だからと思ってね」
と、カメラマンさんから掌サイズの硯。(「達磨硯」と書いてある。かわいい。墨と筆も買わなきゃ)

「こんにちはー預かってきました」
とお使いの人を通して届いたのは、入社以来さんざんお世話になった印刷所の営業さんから写真フレーム。中身入り。(中身は、前出の同僚Kさんともう1人の同僚Cさんの3ショット写真。彼女たちは仲良しというより戦友です)


昨日の日記では贈り物は困るだの横柄なことを抜かしてしまいましたが、
出社ラスト二日の本日、なんだか色々なものをいろいろな方々からいたただいてしまいました。

やっぱり素直に嬉しいです。

なかなか上手にお礼が言えない自分がはがゆい。

今日は色々な書類にサインをしたり印をついたり慌ただしかったのですが、
ようやく最後の大仕事の原稿をアップしました。あとは最終日の24日を待つばかり。

明日は歯医者と鍋パーティです。