真鹿子の真鹿不思議歩記

真鹿子は真鹿子であると同時に馬鹿子!馬鹿子で無くなると真鹿子で無くなる生粋の真鹿馬鹿子であり!永遠に真鹿馬鹿子!&野生人

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2 コメント

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いま。 (suzuran)
2010-09-23 18:22:40
マカバァチャンさんの心が躍っているように想えます


わたしはどうだろう・・・。
今なにをみて、なににふれているのだろうと、
大切な人たちを想う、
がゆえ、その想像力は深いところに落ちてしまいます。

なんだか自分がよくつかめない、このごろです。
わかっている、みとめているつもりでも。




stand UP!!

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大切なsuzuranさんへ (マカバァ)
2010-09-24 06:10:37

suzuranさんおはようございます


suzuranさんこそ、未知なるすばらしいものをみつめ、未知なるすばらしいものにふれているのではありませんか


未知なるものは未知なるものですから、認識しようにも、認識のしようがありません。感知しようにも、感知のしようがありません。そこで手助けとなるのが、内から湧きあがってくる、感動と、閃きだと思います。


私は宮沢賢治さんの詩を朗読しています。
大きな口を開けて、はっきりと、大きな声で、はっきりと、お腹の底から、全身全霊で朗読します。(ご近所のご迷惑にならないぐらい


宮沢賢治さんの詩は無限に湧きあがる透明な命の湖、透明なエネルギーの源です。難解な詩もありますが、それは、わたしたちが認識できないだけですから、わからないまま、何回も何回もお経のように朗読していると、やがて、少しづつわかってくるようになります。そうなってきましたら、いままで気付かなかった透明でキラキラした事柄、透明でキラキラした光景が、見え始めるようになります。


まず、“雨にも負けず”から朗読しましよう
私もまいにち朗読しています。朗読していると、感動のあまり涙でぐしょぐしょになって、透明な力をもりもり頂きます。今でももう涙ぐんじゃってます。
ぜひお試しくださいね

黙読ではなく、朗読!

詩は声を出すところに意味があります。

それでは今日も善き日にしましよう

いつもありがとうございます(^^)感謝∞
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