きっぱりと裸木になって冬に立つ (真鹿子) 2013-01-30 22:27:57 | 俳句 きっぱりと裸木になって冬に立つ (真鹿子) 咲き果てて もはや昇華の天上華 落下の花びら 感謝お礼肥え (真鹿子) 感謝∞☆♪ « 矢を射れば天空貫く上弦の三... | トップ | 新年の幹から艶やか宿り羊歯[... »
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