真鹿子の真鹿不思議歩記

真鹿子は真鹿子であると同時に馬鹿子!馬鹿子で無くなると真鹿子で無くなる生粋の真鹿馬鹿子であり!永遠に真鹿馬鹿子!&野生人

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2 コメント

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文字にすること (suzuran)
2010-11-11 21:22:26
こんばんわ。

最近想います、

考えていることや大事なことはメモにとるけど、

「感じたこと」はなかなか言葉と文字に残さないなぁ、と。


感じたことをそのまま書き記すって、

なんて素敵なことだろう

想えば、幼い頃はありのままにやってましたよね。


せめてオフのときは、自分を解放してあげて

想いをありったけの文字にしてあげようと、想います。


マカバァチャンさんのおかげで
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光の蝶々 (マカバ)
2010-11-12 17:03:13

suzuranさん
こんばんは^-^

ほんとですよね。
「感じたこと」って
ほとんど感じたまま
感じたことさえ
無かったかのように
流れ去ってゆきますものね。

その時のその一瞬の感動を
suzuranさんがおっしゃるように、書き記すと、
自分でも気付けなかった、素晴らしい出会いがあるかもしれませんね。

わたしたちって、
〇は〇とか、
1+1=2とか、
いろいろ教わるぐらいから
物の見方が不自由になってくるのかしら、

幼い子供の物の見方は素晴らしく、時には天才的!

もちろん、1+1=2から始まるお勉強は大変大切ですが、幼い頃の自由自在な気持ちはいつまでも、持ち続けたいものですね^^

今ちょっと小生意気なチビが、「いちたすいちはいちでしょう!」2つの泥だんごを1つにして丸めながら、泥んこまみれの顔でニンマリ笑いましたけど、

あらためて、
1+1=どうなの??
と、考えてみると、
答えは、1+1=2だけではないような気がしています。
でも私達の頭は今のところ、1+1=2で固定されて、止まったまま、他の答えを導き出さないんですよね。残念だと思います。

わたしのチビの頃は、やっぱりオバカなチビで、自分の目の前でひらひらとして、離れない光の青い残像を、青く光る蝶々のように感じて、追いかけまわしては、周りの大人を不思議がらせていました。
私自身は光の青い残像が、自分だけにしか見えないものだと、知らないわけですから、他の人たちにはどうして見えないんだろう?この青く光るものは、どうしてつかめないんだろう?って、とっても不思議でした。今もあまり意味のない、つかめないものばかり、追いかけてるのかなぁ?
オバカは健在。なおるどころかますます混迷を深めて(^^ゞ

suzuranさん、いつもいろいろ気付かせて頂き、お教えくださいまして、ありがとうございます

今夜も三日月ですよ
実りの秋をお楽しみくださいね(^-^)
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