そして
このように
どんどんどんどん
忘れて行く
わたしであったことさえも
地球があったことさえも
この宇宙があったことさえも
どんどんどんどん
忘れて行く
そして
どんどんどんどん
どこへ行くのだろう
(真鹿子)
このように
どんどんどんどん
忘れて行く
わたしであったことさえも
地球があったことさえも
この宇宙があったことさえも
どんどんどんどん
忘れて行く
そして
どんどんどんどん
どこへ行くのだろう
(真鹿子)