隅っこと
いえども光る
この一点
地球は丸い
どこでも中心
(真鹿子)
(すべてがわたくしの中のみんなであるように
みんなのおのおののなかのすべてですから)
宮沢賢治 〔春と修羅・序より〕
宙宇は絶えずわれらによって変化する
宮沢賢治 〔生徒諸君に寄せるより〕
今日は雨降り
雫のお祭りだ
複眼のように
地球を映している雫が
雨音にかきけされながらも
鈴音を転がしながら
宙宇にとけてゆく
雫のなかにも雫の宇宙☆♪
いえども光る
この一点
地球は丸い
どこでも中心
(真鹿子)
(すべてがわたくしの中のみんなであるように
みんなのおのおののなかのすべてですから)
宮沢賢治 〔春と修羅・序より〕
宙宇は絶えずわれらによって変化する
宮沢賢治 〔生徒諸君に寄せるより〕
今日は雨降り
雫のお祭りだ
複眼のように
地球を映している雫が
雨音にかきけされながらも
鈴音を転がしながら
宙宇にとけてゆく
雫のなかにも雫の宇宙☆♪
歯磨きで
はじまる朝だ
何齧ろう
(真鹿子)
と言いながら
齧じられてしまった(^^ゞ
アカイエカかな@@;
今朝も
好かれてるぞ~^-^;;