扇風機の風だけど
高原の風に
吹かれている
気持ちがいい
アイス～☆♪
何本目♪
暗闇の中で食べるアイスも
いいもんだなぁ
手がベトベトに
なるけどね^^ゞ
（真鹿子）
扇風機の風だけど
高原の風に
吹かれている
気持ちがいい
アイス～☆♪
何本目♪
暗闇の中で食べるアイスも
いいもんだなぁ
手がベトベトに
なるけどね^^ゞ
（真鹿子）
扇風機の風だけど
高原の風に
吹かれている
気持ちがいい
アイス～☆♪
何本目♪
暗闇の中で食べるアイスも
いいもんだなぁ
手がベトベトに
なるけどね^^ゞ
（真鹿子）
「 信じられない!!
ぼくの羽根☆♪
落ちてませんでした??
飛ぼうとしても
からだが浮かなくって
そういえば、
羽ばたいてないみたいって、
背中を見たら!!
なんと!!
ぼくそのものであるぼくの羽根が
背中をはじめ
ぼくたちを残して、
どこに行ってしまったんだろう。
羽根に羽根が生えて
飛んでいってしまったのかなぁ～～(x_x;)
これって、悪夢ですか？」
真鹿子「 今のこの状態が
君の悪夢なら
バッチャンは今、
君の悪夢の中の登場人物として
存在していることになるね。
なんだかどうも
リアリティーに乏しい生活だなって、
感じていたところなんだけど^^ゞ
どちらにしても
あんまり心配しなさんな
君とは立場が違うとはおもうけど
バッチャンなんかの場合
遠い昔から
羽根もお金もなかったようだけど
お陰様で
今のこの状態が
生きてるという状態であるならば
結構元気よく
生かさせて頂いておりますよ
まぁこちらの庭でよろしければ
いつまでもごゆっくり
なさってください♪
そのうち
羽根が生えてくるかも
しれませんよ☆♪」
(真鹿子)
マカバァチャンの朦朧独語録より