さくら 吹雪の 押し花アトリエ プチ フルール

押し花とペット関連のブログです

ビオラを使って

2006-04-17 | 押花 (My works)
昨年ビオラが終わりかけの頃だんだん小さくなって、
でもちゃんとビオラの形で咲いている(あたりまえだけど)
超ミニのビオラではがきサイズの額をつくってみました。
左下のビオラほぼ実物大でこんなに小さいんですよ。
コメント (6)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ステンドグラス風 | トップ | 紫ケマンを使って »
最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
かわいいです (kakko)
2006-04-17 22:12:50
小さいビオラ、かわいいです。

さくら吹雪さんの額は「一つの花」にテ-マを絞って作るので、季節感があふれていて良いです。

北海道は今、花がないので昨年のを寄せ集めて作っています。色があせってダメですよ。

返信する
kakkoさん (さくら 吹雪)
2006-04-17 22:29:23
この作品の花達は全部昨年の春おしたものばかりなんですよ。

保管袋の中の乾燥シートをいつも、しっかり乾かしてあれば、1年くらいそのままの色ですよ。

kakkoさんは、どんな風に押し花を保管なさってるんですか?
返信する
そうなんですか (kakko)
2006-04-18 10:50:25
あんまりきれいな色なので今年の花かと思いました。

花の保管は、

1.トレ-シングペ-パ-に挟む。

2.シリカゲルの袋1ついれる。

3.チャック付きのビニ-ル袋に入れる。

です。

ビオラ、今年は小さいのを押してみます。
返信する
kakkoさん (さくら 吹雪)
2006-04-18 11:20:48
そのシリカゲルは、湿気を吸う力が無くなったら何らかの形でわかりますか?こちらの乾燥シートは、最初パリッとした硬い状態でお花と一緒に入れておきますが、だんだん湿気を吸って柔らかくなってきますので、あまり、シナシナになる前に電子レンジでチンして元の、パリパリ状態にもどします。北海道はこちらと違って、湿気は少ないと思いますが、シリカゲルも、いつも湿気を吸ってくれる状態の物を入れておかないといけないんじゃないでしょうか?
返信する
色が (kakko)
2006-04-19 10:04:50
シリカゲルは色が変わると取り替えます。

乾燥シ-ト・・・額の裏に貼るのでしょうか。

シ-トは、電子レンジで元に戻るのですか。

勉強になりました。

返信する
シリカゲルが (さくら 吹雪)
2006-04-19 19:39:33
きちんと、働いてくれたら、色も保てるとおもうのですが・・・。

乾燥シートは押し花を保管する袋に入れます。

額の裏には、乾燥剤と脱酸素剤を入れて密封します。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

押花 (My works)」カテゴリの最新記事