さくら 吹雪の 押し花アトリエ プチ フルール

押し花とペット関連のブログです

シートキャンパスの使い方のセミナー

2006-11-02 | 押花 (My works)
昨日増山先生の半日セミナーに行って来ました。

シートキャンパスに移行されていくそうですが、
使い方に一寸不安がありましたのでもう1度復習のため
参加しました。

久しぶりにお会いした増山先生はお元気そうで安心しました。

素敵な台紙を先生が用意してくださったので,ツリーか
リースを選んでみなさん頑張りました。

時間が3時間なのでお持ち帰りの方が多かったです。
私も帰ってから仕上げました。
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8 コメント

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シ-ト、いいですね (kakko)
2006-11-03 00:06:06
和紙から、シ-トに移行するという意味ですか?
こういうステキなシ-トが手に入ると制作意欲がわきますね。
ツリ-も1本でなく、近景と遠景が配置されると奥行きが出て、クリスマスツリ-の豪華さが表現されてすばらしいデザインですね。
さすが、さくら吹雪さんのアイデアはすごい。
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シートキャンパス (すずらん)
2006-11-03 09:11:16
覚えたと思ったら新商品、覚えたと思ったら、新方法…。押し花は、いつまでたっても常に勉強の連続だなあと思います。シートキャンパスもなんだかいい物ができたなあと言う思いと使いこなせるかしらと言う不安。私もこれからお勉強の日々となりそうです。


それにしても、新しい技法のセミナーもこんなすてきな台紙にテーマも決めて頂けるとは。いいですね~。遠近法を使うなんてさくら吹雪さん、ナイスです!いつもすてきなアイデアで、ほんとうらやましいです。(私の押した花たちはあまり生かされることなくかわいそうです)
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Unknown (すなふにゃん)
2006-11-03 11:32:40
クリスマスですねぇ。
素敵な色「みどりと赤」が出せるのが綺麗に仕上げるポイントかしら?
家もそろそろクリスマス準備にかかろうかな。
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シートキャンパス (kakkoさんへ)
2006-11-03 20:10:01
花倶楽部では花色を少しでも長く保持するために
作品をガラスと専用のアルミで挟み花レジンという特殊なのりでガラスとアルミを
くっつけ,中の空気を吸い取って,真空パック状態にします。お花は台紙に糊付けしませんが,真空にすることでガラスに張り付いたようになります。

ところが時たま,密封が不完全な時があり,後から空気が入って作画が動いてしまうことがあります。

そんな事を防止するためだと思うのですが、
アルミをもっと丈夫なものに替え,ガードテープなるものを貼って補強するというのが,シートキャンパスです。

これで空気の逆流が完全になくなると嬉しいです。

こんな説明で解っていただけましたか?
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少しずつ (すずらんさんへ)
2006-11-03 20:23:16
改善されて行くのは喜ぶべきですが、覚えるのも大変ですよね。

台紙の真中の部分が1番濃くて綺麗でしたので
何とかそこを活かしたいと思ったら、こんな
デザインになりました。
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クリスマスカラー (すなふにゃんさんへ)
2006-11-03 20:26:38
赤と緑と白のクリスマスカラーが段々増えてきますね。
今年はにゃんずへのクリスマスプレゼントは
何にしようかな~
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な-るほど (kakko)
2006-11-03 23:34:58
シ-トキャンバスって、加工方法の事なのですね。解りました。
技術進歩って、嬉しいですね。
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押花の世界も (kakkoさんへ)
2006-11-04 23:34:05
進化しつつありますね。
私達の子供のころの押花が少しいとおしい気持ちになります。
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