押し花というとどうしても花に目がいきますが、
私はこの時期新芽に興味がいきます。
雪柳もそうですし、チンシバイなども枝に固まって
張り付いている新芽を塊ごとおすと素敵です。
タブにしても新芽が良いですよね。
新芽からはそれますが、押花をするようになって
私は結構葉っぱを観察するようになりました。
一口に葉っぱといいますが、信じられないほど、
沢山の形状があり、つき方もそれぞれで、色も
豊富、本当に自然は、見事です。
日本のようにはっきりとした四季があるからこそ
なんでしょうね。天からの贈り物です。
上手に利用していきましょう。
私はこの時期新芽に興味がいきます。
雪柳もそうですし、チンシバイなども枝に固まって
張り付いている新芽を塊ごとおすと素敵です。
タブにしても新芽が良いですよね。
新芽からはそれますが、押花をするようになって
私は結構葉っぱを観察するようになりました。
一口に葉っぱといいますが、信じられないほど、
沢山の形状があり、つき方もそれぞれで、色も
豊富、本当に自然は、見事です。
日本のようにはっきりとした四季があるからこそ
なんでしょうね。天からの贈り物です。
上手に利用していきましょう。
この季節 新芽を押すと 意外な色がのこったりして
それがまた新しい発見となりますね^^
葉の持つ元々の色素はこの色なのかぁ~・・と
関心したりします
タブの新芽は金色
キラキラしてますね
産毛もあったりして 本当にみているだけでも楽しい
花を愛する気持ちは変わりないですが、以前はただ、美しいものに対する憧れの気持ちが大きかったです。今は、咲いてくれた花を摘んで押花にして、作品に仕上げてという、工程を経るごとに、草花への愛おしさが深まった気がします。
花さんありがとう。あら、花さんも花さんだった。
道ばたの草のつるに「こんなにくるんと伸びてくれてありがとう。」なんて気持ちになるんですもの。
それと、この時期、もしかしたら枯れてしまったのかしらと、思っていた植物が思いがけずちっちゃな芽をつけていたりして、あー生きててくれたんだアよかったーと感激したりしてます。花さん達に
一喜一憂の毎日であります。