晴天に恵まれた4日目は湖水地方を後にして、ブロンテ姉妹の暮らしたハワースへ
向かいました。ブロンテ姉妹は嵐が丘やジェーン・エアの作家として有名ですね。
私も中学時代夢中で読みふけったものでした。
3人姉妹で末娘も作家だったことまでは、知っていましたが、
男の子がその下にいたことは知りませんでした。
添乗員さんの話では、お姉さんたちに比べ、あまり、ぱっとしなかったようで、
家族の期待を一心に受けながら、アルコールとアヘンに溺れてしまったようです。
みな若死にしてしまったそうです。お父さんが牧師さんで教会と隣り合わせの牧師館で生活していたそうです。
牧師館や教会内部、牧師館の庭などを見てください。ブロンテ姉妹が生きていた当時も
こんな風にお花があふれていたそうです。
小さな画像にマウスオンして見てくださいね。
向かいました。ブロンテ姉妹は嵐が丘やジェーン・エアの作家として有名ですね。
私も中学時代夢中で読みふけったものでした。
3人姉妹で末娘も作家だったことまでは、知っていましたが、
男の子がその下にいたことは知りませんでした。
添乗員さんの話では、お姉さんたちに比べ、あまり、ぱっとしなかったようで、
家族の期待を一心に受けながら、アルコールとアヘンに溺れてしまったようです。
みな若死にしてしまったそうです。お父さんが牧師さんで教会と隣り合わせの牧師館で生活していたそうです。
牧師館や教会内部、牧師館の庭などを見てください。ブロンテ姉妹が生きていた当時も
こんな風にお花があふれていたそうです。
小さな画像にマウスオンして見てくださいね。
ハワ-スの坂道を歩くと、
「あ-、エミリもシャ-ロットもこの道を
通りあの丘まで駆けて行ったのか。」
と感慨深いものがあります。
物語では荒野でも、現代はこんなに可憐な花が咲き誇っているんですね。
さくら吹雪さんは、旅行中いつもお花に視点が向いているので、お花たちも喜んでいますよ。
一度に沢山の記録写真が見られて素敵です。
タグが多すぎて私は目がショボショボになりました。
いろいろな方法を取り込んで益々素敵なブログ楽しみに致しております。
でも、悲しいかな私も目がおかしくなりそうです。夢の中でタグに追いかけられそうです。
お写真が映えます。
上の写真がマウスオンになりませんでした。
拡大で見たいです。
またお時間があるときタグ修正してくださいね。
(そっとお伝えです)