毎年切花で慶應桜を今頃見かけます。うすいピンクの可憐な花です。押花にしても素敵です。先日、NHKでこの花を紹介していました。私は初めて知りました。この花は
12月に花芽がついたら枝を切って水の入ったバケツに入れ温室に3週間くらいおいておくそうです。そうすると春が着たと勘違いしてお花を開き始めるんですって。1月の寒い花屋さんの店先に並べられてびっくりでしょうね。今年は雪が多くて山形の産地では雪の重みに枝が折られて例年の三分の一位の収穫だそうです。でもこの花のおかげでその辺の方たちは冬の間出稼ぎに行かずに済むそうです。
12月に花芽がついたら枝を切って水の入ったバケツに入れ温室に3週間くらいおいておくそうです。そうすると春が着たと勘違いしてお花を開き始めるんですって。1月の寒い花屋さんの店先に並べられてびっくりでしょうね。今年は雪が多くて山形の産地では雪の重みに枝が折られて例年の三分の一位の収穫だそうです。でもこの花のおかげでその辺の方たちは冬の間出稼ぎに行かずに済むそうです。
もう、桜が店頭に並ぶのですか?
ビックリです。
面白い、花の咲かせ方があるのですね。
どうして慶應桜というのでしょう?
冬の収入源としての桜の早咲き。
人間の知恵に桜も「まいった」と言ってるかもね。桜さん、寒さの中がんばって咲いてねえ。
誰か教えてくだされー
そうして咲かせた花なのですね。
春になって、山形の桜の枝、戴いたことがありました。小さな愛らしい花でした。
押し花にぴったりの可愛い花だったのをおもいだします。
今年ももう出てるのでしょうか?
花屋さん、覗いてみるとしましょう…
押し花の先生をなさっていらっしゃるんですね。
創造展に入賞されて大活躍ですね。
おめでとうございます。
私のようにティータイムの中で教室をしている者とは段違いで
びっくりしてしまいました。
これからもいろいろなことでご指導下さい
啓翁桜という名前でお正月用の切花として
よく見かけるものと同じでしょうか?
桜の花としては小さい花です。またそれが寒さにむかう可憐さかも
知れませんね。
先生のお名前と同じように、桜吹雪の春が待ち遠しいです。
ああ 行かないで
風よ吹かないで と
切にお願いしたくなるお名前ですね?
慶応桜の記事もそんな あなたさまに ぴったりの内容でございましたね?
わたくし 帆織は 未熟ながらも
巻物の押し花絵に恋焦がれておりました。
コーヒー染めなのでしょうか?
赤ちゃんのコラージュ 早速 まねっこキツネさせてください
さくら 吹雪さんのお写真は クリックすると
ビックになるでしょう?
やったーーーって 感じで 得した気分です
ありがとう ございます
また よろしくお願いしたします
この場をお借りいたしまして・・・
kakkoさん、かりょうさん、ゆきひめさん、沙羅さん、やりましたね!!
また お仲間が増えて嬉しいですね!!
お若い皆さんの熱き心が伝わってきます。
巻紙はコーヒー染めでした。7日に森井先生のセミナーに行く予定です。作品しますのでお楽しみに