さくら 吹雪の 押し花アトリエ プチ フルール

押し花とペット関連のブログです

静かなる時の流れの中で

2006-02-02 | 押花 (My works)
最新作です。フランネルフラワー、カカリア、シロタエなどを使っています。
バックは和紙です。最後に白のチュールを全体にかけています。
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6 コメント

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幻の花 (kakko)
2006-02-02 22:54:38
わ-、フランネルフラワ-だぁ。探していた幻の花。

こちらではめったに花屋さんに入らないのです。

優しい色のバックの和紙。いいなあ。

とても清楚なたたずまいの作品です。

うっとりです。

ありがとうございました。
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ドキドキしながら・・・ (帆織)
2006-02-03 18:30:03
とても繊細な曲線、優しくて幻想的です。

白くけむった感じも フランネルや白い葉っぱのなかの「黒い葉っぱ」がピリリと とてもいいですね!!



お話は変わって、昨年、丸ビルで開かれた「創造展」で先生の作品を拝見いたしました。

どこに在ったかもはっきり覚えております。

実物はもっともっと素敵でした。

そんな先生のブログにわたしなんかコメントしていいのかなぁ~?(躊躇しています)

娘さんとご一緒に押し花が楽しめるようになるといいですね?
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kakkoさーん (さくら 吹雪)
2006-02-03 18:38:23
フランネルフラワーは11月半ばから12月にこちらでは店頭にでますが、やはりめったにお目にかかりません。輸入物らしいです。私はその頃になると近くの馴染みの花屋さんに入ったら教えてねと頼んでおくんです。花びらの質感がとても素敵ですよね。花芯の部分は厚みがありますが柔らかいのでそのままで綺麗に押せます。お言葉どおり、清楚なたたずまいと言う表現がぴったりの花です。
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ピリりとしたわけは (帆織さん)
2006-02-03 18:48:53
帆織さんそんなことおっしゃらずにコメントお待ちしております。

ところでやはりピリでしたか。なるほどあれは唐辛子の葉なんですよ。観賞用ですがやはり辛いのでしょう〔笑〕
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優しさに包まれて (ゆきひめ)
2006-02-03 22:35:29
フランネルフラワーがとっても効果的にデザインされていて

優しさに包まれる感じがいたします。

帆織さん同様に、コメントを入れる恥ずかしさを隠し切れません。

失礼があるかも知れませんが、宜しくお願いいたします

私はまだチュールをかけた作品は作ったことがありません

こんどさくら吹雪先生は7日に森井先生のセミナーにご出席なされるとか

森井先生の作品はチュールが素敵ですね。

きっとすばらしい作品ができることでしょう。アップを楽しみにしております
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ゆきひめさんへ (さくら 吹雪)
2006-02-03 23:49:28
こちらこそ、どうぞ宜しくお願いします。

チュールやオーガンジーなどをうまく取り入れると画面に深みというか奥行きというかが出せる場合がありますよね。私はトールペイントを習いながら台紙作りに役立てたいとか、つい、押花に関連付けてしまいます。お花のデザインとかは相通じるものがありますものね。
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