皆さん、こんにちは。アイロニング班長のスチームベイダ-です。
『今日の1枚』
写真に写っているのは、マイク眞木氏です
ベイダ-の移動式電話で撮った写真の為、解りづらい感じでごめんなさい。
そうです。
昨日ブログをお休みしてしまったのは、マイク氏の歌声を聴いていたからです。
ベイダ-ブログを楽しみにしていた皆さん!ごめんなさい!
なぜマイク眞木氏
と、疑問に思う方もいらっしゃると思います。
(いや、マイク氏はとてもスバラシイ方なのですが、やはり、「なぜ突然?」的な・・・?)
はい。
残念ながらベイダ-、生粋のマイクファンと言う訳ではないのですが、
今回、機会があってマイク氏の歌声を聴く事ができたのです。
『ハンバーガーイン』と言うハンバーガー屋さんを、皆さん御存知でしょうか?
このお店は1950年創業の歴史あるお店です。
数年前、その歴史にピリオドを打ったのですが、
『ハンバーガーイン』を愛して止まない人達の為に、
ベイダ-の知人である、老川氏が見事復活させました。
老川氏は『ハンバーガーイン』の昔からのファンであり、良き理解者でした。
見事復活した『ハンバーガーイン』はものすごい反響で話題になっており、メインメニューの“一番東京バーガー”はその名の通り、東京1番のウマさです
そんな『ハンバーガーイン』の老川氏と古くからの友人であるマイク眞木氏が、コラボしてライブを開催したのです。
そのライブにベイダ-もおよばれしたと言う訳です。
『ハンバーガーイン』は、ウマさのみならず、当時の若者の文化だったのです。
『ハンバーガーイン』でハンバーガーを食べるという行為そのものが、当時の若者の憧れであり、ステイタスだったのです。
当時、『ハンバーガーイン』はとても斬新でした。
当時の人達には中々理解されがたいものだったかもしれません。
でも、『ハンバーガーイン』は、その斬新さが話題となり現在に至るのです。
エクストリームアイロニングも、スポーツとしては斬新すぎて人々に理解してもらえない面もあります。
エクストリームアイロニングと、1950年にオープンした『ハンバーガーイン』は、非常に似ているのでは?と、ベイダ-は考えております。
斬新さゆえ今はまだ理解されにくいエクストリームアイロニングも、50年後には誰しもがあたり前の様に注目するスポーツになっていることでしょう。
そのうち、『ハンバーガーイン』にて、エクストリームアイロニングとのコラボライブを開催したいと思いました。
松澤氏とマイク眞木氏による、『エクストリームアイロニングdeバラが咲いた』ってのも、中々面白いと思います。
そんな夢を抱きながら・・・
KEEP THE IRON HOT ! !
『The Hamburger Inn』
『今日の1枚』
写真に写っているのは、マイク眞木氏です
ベイダ-の移動式電話で撮った写真の為、解りづらい感じでごめんなさい。
そうです。
昨日ブログをお休みしてしまったのは、マイク氏の歌声を聴いていたからです。
ベイダ-ブログを楽しみにしていた皆さん!ごめんなさい!
なぜマイク眞木氏
と、疑問に思う方もいらっしゃると思います。
(いや、マイク氏はとてもスバラシイ方なのですが、やはり、「なぜ突然?」的な・・・?)
はい。
残念ながらベイダ-、生粋のマイクファンと言う訳ではないのですが、
今回、機会があってマイク氏の歌声を聴く事ができたのです。
『ハンバーガーイン』と言うハンバーガー屋さんを、皆さん御存知でしょうか?
このお店は1950年創業の歴史あるお店です。
数年前、その歴史にピリオドを打ったのですが、
『ハンバーガーイン』を愛して止まない人達の為に、
ベイダ-の知人である、老川氏が見事復活させました。
老川氏は『ハンバーガーイン』の昔からのファンであり、良き理解者でした。
見事復活した『ハンバーガーイン』はものすごい反響で話題になっており、メインメニューの“一番東京バーガー”はその名の通り、東京1番のウマさです
そんな『ハンバーガーイン』の老川氏と古くからの友人であるマイク眞木氏が、コラボしてライブを開催したのです。
そのライブにベイダ-もおよばれしたと言う訳です。
『ハンバーガーイン』は、ウマさのみならず、当時の若者の文化だったのです。
『ハンバーガーイン』でハンバーガーを食べるという行為そのものが、当時の若者の憧れであり、ステイタスだったのです。
当時、『ハンバーガーイン』はとても斬新でした。
当時の人達には中々理解されがたいものだったかもしれません。
でも、『ハンバーガーイン』は、その斬新さが話題となり現在に至るのです。
エクストリームアイロニングも、スポーツとしては斬新すぎて人々に理解してもらえない面もあります。
エクストリームアイロニングと、1950年にオープンした『ハンバーガーイン』は、非常に似ているのでは?と、ベイダ-は考えております。
斬新さゆえ今はまだ理解されにくいエクストリームアイロニングも、50年後には誰しもがあたり前の様に注目するスポーツになっていることでしょう。
そのうち、『ハンバーガーイン』にて、エクストリームアイロニングとのコラボライブを開催したいと思いました。
松澤氏とマイク眞木氏による、『エクストリームアイロニングdeバラが咲いた』ってのも、中々面白いと思います。
そんな夢を抱きながら・・・
KEEP THE IRON HOT ! !
『The Hamburger Inn』
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