皆さん、こんにちは。アイロニング班長のスチームベイダ-です。
月並みですが、今年も後1月となりました。
皆さんも、そろそろ忘年会などでお忙しい事と思います。
どうか、くれぐれも飲み過ぎには注意して、間違っても飲酒運転などなさらぬ様御願いいたします。
酒は飲んでも飲まれるなです。
ぶっちゃけた話。
古の昔。ベイダ-がまだ若かった頃、ある焼肉店に車でGOしました。
車だった為、もちろんベイダ-、お酒はNO THANK YOU ! のつもりでした。
しかしお得意様の偉い方が同席。
「ベイダ-ちゃ~ん!飲まないじゃ、済まないよ~?」
と、ベイダ-を脅し始めました。
「ベイダ-ちゃんが飲まないからシラケムードだなぁ~!」
の一言に、ベイダ-は危機感を抱き、
「生、くださ~~~いっっ!!!」
と。
結局ベイダ-、生ビール4杯、サワー5~6杯を軽々と飲み干しました。
「おつかれちゃ~ん」
と飲み会は終了。
さて、目の前には初代流星号。
ほろ酔いのベイダ-。
アジトまで約5キロ・・・
ハンドルを握り、アクセルを踏みました。
するとすぐに、検問が待受けておりました。
ポリス「飲酒運転の検問で~す。御協力お願いしま~す。」
ベイダ-「・・・・・。」
ポリス「早く窓を開けて!!」
ベイダ-「・・・・・。」
ウィ----ン。(窓全開)
ポリス「うわっ!!!くせぇ!」
ベイダー「・・・・・。」
そのポリス、何がそんなに嬉しいのか、スキップをしながら仲間のポリスの元へ行き。
大声で、
ポリス「すごいヤツ発見!!!!!」
本当に嬉しそうです。
ポリス「じゃ、意味ないけど一応この風船膨らまして!」
と、ベイダ-に風船を手渡しました。
ベイダ-が、「コ-、ホ-・・・ッ」
と風船を膨らませている間、ポリスが謎の歌を歌いだしました。
これはヤバイぞぉ。絶対絶命~。一発取り消し~。
そして風船を計測器にかけ、表れた数値は・・・・
『正常』
納得のいかないポリス達。
ベイダ-の膨らました風船をモミモミしたりして、再度計測器へ。
表れた数値は・・・・
『正常』
そうなのです。ベイダ-実は非常に数値が出づらいのです。
全く納得のいかないポリス達。
ポリス「何杯飲んだか言え~!!」
ベイダ-「飲んれませ~ん」
ポリス「嘘をつくなぁぁぁ~~~!!!」
ベイダ-「ホント~れすっっっ!!」
もう、引っ込みのつかないポリス達はベイダ-に無理難題を押し付け、
白線の上を10メートル程、片足でケンケンしろ!とか言い出しました。
ほろ酔いのベイダ-。
もちろん3歩でノックアウト
ベイダ-「調子が悪いのれすっっっ!」
このようなやり取りが永遠と続き、最終的にベイダ-は初代流星号で無事帰還。
ベイダ-無罪。
怒りの鉾先がわからなくなったポリス達の顔が今でも鮮明に思い出されます。
ただやはり飲酒運転はイケナイ!と、この時思い、それ以来飲酒運転はしておりません
罰金がイヤだからとかでは無く、やはりやってはイケナイものなのです。
飲酒運転が無くなるその日まで・・・。
KEEP THE IRON HOT ! !
月並みですが、今年も後1月となりました。
皆さんも、そろそろ忘年会などでお忙しい事と思います。
どうか、くれぐれも飲み過ぎには注意して、間違っても飲酒運転などなさらぬ様御願いいたします。
酒は飲んでも飲まれるなです。
ぶっちゃけた話。
古の昔。ベイダ-がまだ若かった頃、ある焼肉店に車でGOしました。
車だった為、もちろんベイダ-、お酒はNO THANK YOU ! のつもりでした。
しかしお得意様の偉い方が同席。
「ベイダ-ちゃ~ん!飲まないじゃ、済まないよ~?」
と、ベイダ-を脅し始めました。
「ベイダ-ちゃんが飲まないからシラケムードだなぁ~!」
の一言に、ベイダ-は危機感を抱き、
「生、くださ~~~いっっ!!!」
と。
結局ベイダ-、生ビール4杯、サワー5~6杯を軽々と飲み干しました。
「おつかれちゃ~ん」
と飲み会は終了。
さて、目の前には初代流星号。
ほろ酔いのベイダ-。
アジトまで約5キロ・・・
ハンドルを握り、アクセルを踏みました。
するとすぐに、検問が待受けておりました。
ポリス「飲酒運転の検問で~す。御協力お願いしま~す。」
ベイダ-「・・・・・。」
ポリス「早く窓を開けて!!」
ベイダ-「・・・・・。」
ウィ----ン。(窓全開)
ポリス「うわっ!!!くせぇ!」
ベイダー「・・・・・。」
そのポリス、何がそんなに嬉しいのか、スキップをしながら仲間のポリスの元へ行き。
大声で、
ポリス「すごいヤツ発見!!!!!」
本当に嬉しそうです。
ポリス「じゃ、意味ないけど一応この風船膨らまして!」
と、ベイダ-に風船を手渡しました。
ベイダ-が、「コ-、ホ-・・・ッ」
と風船を膨らませている間、ポリスが謎の歌を歌いだしました。
これはヤバイぞぉ。絶対絶命~。一発取り消し~。
そして風船を計測器にかけ、表れた数値は・・・・
『正常』
納得のいかないポリス達。
ベイダ-の膨らました風船をモミモミしたりして、再度計測器へ。
表れた数値は・・・・
『正常』
そうなのです。ベイダ-実は非常に数値が出づらいのです。
全く納得のいかないポリス達。
ポリス「何杯飲んだか言え~!!」
ベイダ-「飲んれませ~ん」
ポリス「嘘をつくなぁぁぁ~~~!!!」
ベイダ-「ホント~れすっっっ!!」
もう、引っ込みのつかないポリス達はベイダ-に無理難題を押し付け、
白線の上を10メートル程、片足でケンケンしろ!とか言い出しました。
ほろ酔いのベイダ-。
もちろん3歩でノックアウト
ベイダ-「調子が悪いのれすっっっ!」
このようなやり取りが永遠と続き、最終的にベイダ-は初代流星号で無事帰還。
ベイダ-無罪。
怒りの鉾先がわからなくなったポリス達の顔が今でも鮮明に思い出されます。
ただやはり飲酒運転はイケナイ!と、この時思い、それ以来飲酒運転はしておりません
罰金がイヤだからとかでは無く、やはりやってはイケナイものなのです。
飲酒運転が無くなるその日まで・・・。
KEEP THE IRON HOT ! !