IRONING番長 ~second season~

日本製カットソーメーカー フルヘッド安達のブログです
仕事の事や趣味のエクストリームアイロニングについて
書いてます

冬ですな・・・

2007-12-13 19:53:57 | Weblog
皆さん、こんにちは。アイロニング班長のスチームベイダ-です。

昨日の『ためしてガッテン』

残念ながらベイダ-のアイロン台は一瞬も出て来ませんでしたが、
松澤氏のアイロニングを観る事が出来ましたね。

やはり、何度見てもすごいです・・・

テレビでも迫力は伝わってきますよね

ベイダ-が始めて松澤氏のエアリアルを生で見た時、それはもう鳥肌モノでした。

やはり生エアリアルは迫力が違います。

ベイダ-も日々エアリアルの練習に励んでおりますが、まだまだです。

松澤氏の様な迫力満点のエアリアルをキメてみたいものですが、ベイダ-はすぐにミートグッバイ(肉離れ)してしまう、しょうもない肉体な故、今のところ全く迫力ゼロ。

それでも、始めてエアリアルに挑戦した時とは比べ物にならない程上達しました。
(ベイダ-的には・・・・)

スケバンにも、
「なんか、マトモになって来たぜよぉ~」
と、お誉めの言葉(?)を頂き・・・

ったく、スケバンは・・・
いちいち、感に触るヤローです。

スポーツは、やはり努力あってこそ
と、ベイダ-は思います。
最初はヘタッピでも、練習を重ねることで自分が上達していくのを肌で感じる事が出来るのは嬉しいものですな。

エクストリームアイロニングの良い所は、無限の可能性を秘めている事ではないでしょうか?
スケバンは、「帰省した時スキーアイロニングや、スノボーアイロニングをしてみたい」と言ってました。
普段は帰省しても、スキーやスノーボードはあまりしないそうです。
北国で育ったスケバンは、スキーなど子供の頃から嫌ってほどやっていた為、今さらやりたくなど無いのでしょう。
なんせ、学校へもスキーに乗って行っていたと聞いた事がありますから・・・

そんなスキーに興味を抱かないスケバンが、スキーアイロニングしたいと自分から言い出したって事は、エクストリームアイロニングの不思議な魅力に彼女も気付いているのでしょう。

松澤氏の言う様に、エクストリームアイロニングは通常のスポーツ+αの満足感を与えてくれるスポーツなのです。

この冬、イヴにプレゼントされたアイロン&アイロン台を持ってウインタースポーツされてみてはいかがでしょうか?
ただしウインタースポーツ初心者の方はくれぐれも御注意を
基本があってのエクストリームアイロニングなのです。

秋田の雪山でエクストリームアイロニング中のスケバンを目撃された方、
無視して下さい。
噛み付かれますから・・・

皆さんの御無事を祈って・・・
KEEP THE IRON HOT ! !