今日、姫路市書写の美術工芸館で、山本幸夫氏鐘太氏親子の作品展を見てきました。
すごく感動しました。
幸夫さんの書かれた言葉が、ずっしりした心の重りをとってくれた。
そうだ、、上手下手じゃない
と思った。
『上手下手がなんだ』
『役に立つことがなんだ』
なんども同じ言葉が繰り返される。
なんども重りをとってもらった。
作品が生きていた。
『生』を感じた。
すごく感動しました。
幸夫さんの書かれた言葉が、ずっしりした心の重りをとってくれた。
そうだ、、上手下手じゃない
と思った。
『上手下手がなんだ』
『役に立つことがなんだ』
なんども同じ言葉が繰り返される。
なんども重りをとってもらった。
作品が生きていた。
『生』を感じた。