著者の南山宏という方は オーパーツに関しての本を何冊も出しています。この本は1998年に出版され ちょっと古いほうかも。新しいのも読んでみたい。
代表的なオーパーツを約20個くらい写真付きで取り上げています。丁寧な説明なのでとてもわかりやすいです。
こういうオーパーツの存在を信じない人や科学的証拠を要求する人など いろいろいると思うけど,私は「信じる人」(^^)なので,読んでいてとっても楽しかったですね。ワクワクしながら読みました。
内容は・・・・例えば,もっとも有名なピラミッド。ピラミッドの謎はいくつもあるけど、その中でも特に「照明」について 取り上げていました。
あの暗いピラミッドの中で 一体どうやって作業をしたのか?壁画を描いたのか?答えは・・・・・照明電球があったんですねー。信じます?
私は、あったと思いますよ。 地球外生命、もしくは,超古代文明の生き残りなんてこと あるかもしれない,と思っています。
ハトフル神殿の地下に照明電球とそれを支える高電圧絶縁機の壁画が描かれている、と1964年スウェーデンの古代史研究家が指摘して脚光を浴びました。そのレリーフは 私もどう見てもソケットの付いた立派な電球に見えます。
他にも様々。
古代,恐竜と人間が共存していた時代があった・・・とか。恐竜の存在など全く知らないはずの大昔の人たちが なぜ恐竜の土偶などを作れたのか?
どうみても宇宙服を来た人間を神とした石偶が、しかも世界各地から出て来るのか? 遠い過去 地球外生命体がきて地球人と接触したからなのでは?
現代のジェット機やブルドーザーと似ている装飾品が発掘されている。何をモチーフにしたものなのか? 地球外生命体が乗ってきたもので 大規模工事をしたからなのでは?
その建設方法をどう考えてもわからない物がいっぱいこの地球上にはある。エジプトのピラミッドももちろんそうだし、イースター島のモアイ像、ペルーの6枚屏風岩、
やはり、まだまだ私達の知らない何かが地球上では起こっていたのだ。その何かがわかれば 今 謎と言われている事がすべて解ける気がする。
オーパーツの本は読んでいてとても楽しい。この本もそんな本です。
超古代文明の謎 オーパーツ
南山宏
二見文庫
代表的なオーパーツを約20個くらい写真付きで取り上げています。丁寧な説明なのでとてもわかりやすいです。
こういうオーパーツの存在を信じない人や科学的証拠を要求する人など いろいろいると思うけど,私は「信じる人」(^^)なので,読んでいてとっても楽しかったですね。ワクワクしながら読みました。
内容は・・・・例えば,もっとも有名なピラミッド。ピラミッドの謎はいくつもあるけど、その中でも特に「照明」について 取り上げていました。
あの暗いピラミッドの中で 一体どうやって作業をしたのか?壁画を描いたのか?答えは・・・・・照明電球があったんですねー。信じます?
私は、あったと思いますよ。 地球外生命、もしくは,超古代文明の生き残りなんてこと あるかもしれない,と思っています。
ハトフル神殿の地下に照明電球とそれを支える高電圧絶縁機の壁画が描かれている、と1964年スウェーデンの古代史研究家が指摘して脚光を浴びました。そのレリーフは 私もどう見てもソケットの付いた立派な電球に見えます。
他にも様々。
古代,恐竜と人間が共存していた時代があった・・・とか。恐竜の存在など全く知らないはずの大昔の人たちが なぜ恐竜の土偶などを作れたのか?
どうみても宇宙服を来た人間を神とした石偶が、しかも世界各地から出て来るのか? 遠い過去 地球外生命体がきて地球人と接触したからなのでは?
現代のジェット機やブルドーザーと似ている装飾品が発掘されている。何をモチーフにしたものなのか? 地球外生命体が乗ってきたもので 大規模工事をしたからなのでは?
その建設方法をどう考えてもわからない物がいっぱいこの地球上にはある。エジプトのピラミッドももちろんそうだし、イースター島のモアイ像、ペルーの6枚屏風岩、
やはり、まだまだ私達の知らない何かが地球上では起こっていたのだ。その何かがわかれば 今 謎と言われている事がすべて解ける気がする。
オーパーツの本は読んでいてとても楽しい。この本もそんな本です。
超古代文明の謎 オーパーツ
南山宏
二見文庫