気にするな、勘違いだ。

働かざる者 喰う 寝る 遊ぶ

温 温 温 すかさず “碰”

2024-02-09 | 日記
おだやかに 温 今朝は温い 三寒四温
わずかに残った路肩の雪を 小学生が蹴っていく
出番なくした冬の忘れ物 じわっと溶かす春の日差し
福の日 風の日 肉の日 「ふ(2)く(9)」の語呂合せ。
ぬるい空気に背中おされて 順番待ちの列並ぶ
引きずる日々は知ったこっちゃないらしく
そりゃぁ そうだっと 頷くものの
チーっと 鳴いたり ポンっと言ったり
待って 舞っての 二向聴
鼻がむずくて ティッシュ紙縒って
ひっぱりだした クシャミを一発
冷たい視線に おぞけが奮う
ほほ笑み返し くちずさみ
つま先から 踊りだす
春遠からじ 



奴八破 奴八破 一向聴

はしゃぐ恋は池の鯉
奴八破 奴八破 一向聴

胸の鯛は抱かれタイ















浸水15分
ざるで水切って10分乾燥
乾いたお米とその0.85倍の重さの水を
鍋に入れて強火にかける
沸騰したらヘラで軽く均して
蓋をして弱火で12分
火を止め蓋を開けずに5分蒸らしたら完成


メモ: うぅうううううまい 米の炊き方








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