虚構の世界~昭和42年生まれの男の思い~

昭和42年生まれの男から見た人生の様々な交差点を綴っていきます

隙間の時間に隙間の場所で~演じ続ける日々~

2019-07-01 12:23:21 | 小説
自分は弱い人間だ
気持ちも器も小さい
それでいて強がり、いい格好をしたい 
気持ちが人1倍強い。

30代最初のころは、支配欲や出世欲が強かったが
実力が伴わないので衝突や摩擦をよく起こした。 
疲れる生き方だった。


変わっていくなかで変わらずにいるもの

そんなことを隙間の時間に隙間の場所で
考えている 


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