肝心なのは 首

首と下半身の温めが 病気を防ぐ 免疫力を上げてくれる
と やはりつくづく最近思う。
今日も 電車のホームをボ～(^-^)と眺めてて ポッテリ
かなりコッテリ肥えてる女性は 下半身が薄着の人ばかり。
薄い薄いパンストとヒールの靴。冷えて脂肪を溜め込む。

均等に体型の整っている人は(あくまで見た目だが) パンツに
ブーツとか 下半身温めの服装が多かった。

もちろん食事も大切。幸い うちには昭和一けた料理が多く
(根菜の煮物やら) インフルエンザ＊花粉症＊アレルギーも
今までは縁遠い生活だ。食事と言えば この歳でようやく(笑)
最近 台所に立つことが楽しくなったが 葉物の洗いは苦手。
菊菜とか 葉が細かくザワザワしたやつは 特に嫌い(T_T)

ところで昔から 寒気や悪寒がすると言うが こんな症状は
すべて首から背中にかけてのこと。悪霊の入り込みも首の
後ろ。テレビで首の後ろめがけ お祓いをしたり 背中を
ポンポンたたいているのを見た方もいると思う。

肝心なのは首と 足首含む下半身の温めやね。ダイエットの
しすぎで 痩せすぎもアカン。健康が一番!
あと少しのこの寒さ 元気で乗りきろう。

＊(^○^) 今週も終わった。来週からは三月が始まるな～。
突然の事故で終わってしまう命もあり・・・元気に春が
迎えられること＊＊＊この あたりまえを愛おしむ。

職場の魔女＊悪女

70過ぎる頃になれば どうも人の事ばかり気になる人が多いな。
同じ事を何度も聞く。心の中で「又か・・・もう365回言い
ました！」と言いながら首をしめてあげたい気分(笑)。
作り笑いで 聞かれた事に答える。

どうして女はこうも人の事が気になる？！もちろん
仲良しの人の事は気になるし 話しに花を咲かせるが。
コツコツ自分の仕事をするだけ 職場とはそんなもん
なはず(^-^)なのに 色々人の世話をやきたいみたいや。

最近入社した新人さんは 二歳歳上。とてもとてもフレンドリー
な方。初対面の挨拶をした記憶もなく 「お昼食べたん！」
「夕飯作って来たん！」と席に座るなり ポンポン話しかける。

二人のリーダーにもこの調子だから カチンと来る。
「礼儀礼節」職場ではこれが大切やと思うから。古い人間
と言われても私流。

会って間もない人のタメ口は苦手。家の事やズカズカ聞かれる
のも 会って間もない頃は苦手。こう見えて人見知り(^.^)
言葉使い一つで その人が今までどんな会社にいたのか わかる
ような気がする 偉そうな私だ。プライドが高過ぎか？マァ
仕方ないな。

職場では幾つになってもハツラツと ダンディーに男前に明るく
自分の仕事にだけ 集中したいものだ。

＊(>_<) 昨日の新・四字熟語「夫唱婦随」は元々ある言葉ですね。
すみません😣💦⤵半分寝ていたパクリです。すみません。

第１５段「新・四字熟語」

「夫 婦 未 知」
夫婦てなんて不思議な 未知なもの。他人同士が
寄り添いあって生きてくなんて。一つの路を
歩いてますか？ めおとみち
演歌の世界やな～

「知らぬが 幸」字余りか(^-^)
知って苦しむなら 知らないほうが良かった

「 夫 唱 婦 随」
お互いに無理せず(あ＊うん)な夫婦になれるような。
そんな相手に巡り会える人は 幸せやな～
いつの事やら トホホ

浮気するなら 墓場まで(>_<)

不倫ブーム やろうか？★★三人に一人は不倫しているなんて
言う人もいるが。 新年から よくマァ 色々あるな～。

「戦争はアカン」で書かせてもらった文枝さんまでが・・・
夫婦の事は 他人がとやかく言うこと違うけど「浮気はあかん」
するなら墓場まで バレないようにするのが 夫婦のルールやろうに。

バレた時点からお互いの温度差も 急加速。どちらかの忍耐で又
修復出来る夫婦もあるが 終わってしまう夫婦が多いだろう。
特にその年月(浮気の)の長さが相方(奥さん＊主人)を 傷付ける。

思い出した‼うちも元旦那が 会社のパートさんとメールしてた。
それまでにも色々あったが 元旦那お風呂入ってる時 たまたま
置いてきぼりの携帯見て発見(>_<) もし反対に私がしたら(よその
男性とメール) きっと殴られてたやろ。

夫婦は 一番長く暮らす他人やと思う。男性は身体の構造的に
新しい相手を求め 狩りをするのだと何かの本で読んだけど・・・
浮気するなら墓場まで バレないようにするのが夫婦のルール。
掟やで。

＊(^○^) やっと水曜日。もう一息頑張ろう！うがい 手洗い
早めの予防で 風邪退散＊＊＊

頑張らずに 頑張ろう！

「老 老 介護」 最近よく耳にする言葉だ。認知症患者も年々
増えていると聞く。若い世代のアルツハイマーも・・・
他人事ではない。明日は我が身なのだ。

大昔 看護の経験はある。病院の消毒薬のにおい 便のにおい・・・
こんなところで食事なんて無理(T_T) と 差し出された ほか弁を見て
泣いたことも。けど慣れとはこわいもので いつしか食べれるように。

タンの吸入や すその世話 10年あまり続いた。嫁として自分なり必死やった。
実家の親に恥をかかせまい いつもそう言い聞かせた。

母もいつか介護(看護も)が いるようになるだろう。その時が来ても慌てず
何とか平気で過ごしたい。テレビで「認知症予防にはアロマが良い」と
してたので 早速お店に行くが 予約殺到で一ヶ月待ちやった事もあったな。

夫婦＊親子＊家族が病気に倒れた時 それが長ければ長いほど 怒りも 焦りも
涙も 「あって」あたりまえ。無理に自分を押さえては 自分の身体もダウン
(オーバーヒートや)する。

そんな時は一人カラオケやサークルに参加するとか♪ どっか「自分の身の
置き場所」を普段から用意しておくのも 大切かも知れないな。そして言うに
言われないストレスを発散したら 又、明日から平気で現実に向きあう。

病と戦う 会話もままならない家族を前にしても 自分が何とか元気なら
乗り越えられる。乗り越えてきて 今 そう思う。いつか・・・「こんな
日もあったな～」と苦しい現実も思い出になる日が来るから・・・
頑張らずに 頑張ろう！

＊(>_<)今日は良い洗濯日和。明日から 又、寒いらしい＊＊＊
今週もお疲れ様です。