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高齢化、医療費の増大を解決する

2020-01-12 06:43:16 | 日記
おはよーございます💖💗



今日も暖かい日のようです。


感覚的なんですが、2020年年が明けて空気感が違う感じがします。



なんか静か、というか穏やかなんですよね。



あくまで、私の主観ですが





さて、テーマ


昨日は、高齢者をマイナスイメージに捕らえすぎて無いだろうか?


ということ書いたんですが



何か、還暦、つまり60歳になると、やたら世間は人を年寄り扱するような気がします。




もっとも以前は定年とか、年金の支給開始が、60歳でしたから、明らかなボーダーラインになっていたのかな?と思うんですが、





現在は定年もかなり伸びて70歳とか、年金も財政難の為、実質65歳からになりました。



だから、もうボーダーラインみたいなものは実質無いと思うんですが、



どこか、観念的に?、世間常識的?に60歳を過ぎるとやもう終わり、何て捉らえ方がまだ強いように思います。




特に日本人は年齢に拘る傾向が強いとも言われてますし




この年齢も案外自分自身が縛られてるな、何て思い込みの時期もかなりありました。



年相応とか、この年齢では世間並にこうでなくては、ならないみたいな



しかしよく考えると59歳と60歳と何がそんなに変わるでしょうか?



恐らく世間の目、あと自分の意識だと思うんですよね



今は、60歳過ぎても働く人は多くなりましたし、5年10年前よりは労働市場もかなり広くなった感じがします。



実質、世の中の実体は変化し60歳を過ぎても年寄りでいられなくなった現実もある、





私自身のことですが、目標は生涯現役、出来れば死ぬまで働きたい、


何故って働くことが好きだし、人と関わるのが好きだから


そして夢、や希望を描き続けたい。


あくまで理想ですが、


人は、感覚とか、意識考え方によって年を取っていくのではないか?



私の推察です


だって人間は、60兆個の細胞がおよそ2ヶ月で全部入れ変わるんです。



1日1兆個それはもう毎日生まれ変わっているようなものではないかな?と思うんですよね。





今日も最後までお読み頂きありがとうございます💖💗😄