おはよーございます💖💗😄
1月2日
昨日は午前中、雪、午後から晴れましたから
初日の出は難しかったかも知れませんね
私事ですが、大晦日と元旦は仕事でした。
以前はこの時期仕事するのですが凄くイヤでしたし抵抗感あったんですが、
今回は、あまり抵抗感も無かった
そして思ったのは、
良いお年を、と
明けましておめでとうございます。
が何となくいいずらい?
何せ時間が空いて無いから節目の新鮮感覚が薄い
最近少し元旦営業が減った感じがありますが、一時期コンビニ、スーパーが殆んど営業してて
普通の日と正月の区別がなくなってきたな、何てかんじていました、
人間、やはり時間情緒というか、ただ忙しくしてしまうと、時を節目を味わう感覚が失われるのかな?
と思います。
色々なこと書き捨ててるかんじでテーマから外れてる感じ、もしますがご容赦くださいm(__)m
要はテーマに対する回答を活力ある老後、生き生きとした老後にしてはどうか?
という提案なんです。
年を経ると良く一年が早くなるとか短くなるとか言います。
このからくりは、以前も書いたように、知識が増え経験値が増すと、興味と、好奇心が薄れ、そのとき今、今日を楽しめなくなる、マンネリの日々の繰り返しは当然あっと言う間に過ぎるからだと思います。
中には、そうじゃない方もいらっしゃる。
そういう方は、様々なことに興味を持ち、それを追いかけている人
かの脳科学者、養老孟子氏の趣味は昆虫採集
自転車も乗りますし、かなりのアウトドア派なんです。
彼曰く、人間は体を使わなくなると、脳が衰える
つまり、体の神経、特に指などは脳に繋がっていますから、体を使わないということは、脳の神経細胞が刺激されなくなるということ
そして笑えなくなるというのです。
いかに人間はある種、体の生きものであるかと、いうこと
つまり、動物的側面、自然のなかに生かされている存在
それの確認を怠ると、不自然的存在となり健全なあり方から解離するのかな?
何て思いました、
今日も最後までお読み頂きありがとうございます💖💗😄