おはよーございます💖💗😄
新年も明けて5日となりました、
本格的に世の中が明日あたりから動き出すのでしょうか、
昨日書いた命を支えられている存在の人間
かつて奇跡のリンゴつまり、無農薬、無肥料で世界初、リンゴを実らせた
青森の木村秋則さん、
彼の体験を通じて、教わる教訓がたくさん有りました
例えば、リンゴの実のらせるのは、リンゴの木であって人間はそのお手伝いをするだけ、
基本的に、害虫はいない、ただ、人間の都合でそれを区別しているだけ
だから農薬がなくてもリンゴは実るし、土そのものの力また土中のあらゆる成分の力によって科学肥料なしにリンゴを実らせた
これら、従来の農業知識や農業科学を否定するものです。
チッ素、リン酸、カリの必要性?
自然がどれ程、良く出来ているかの逆証明のようなものですね、
人間のこれまで、自然の力を破壊するような、あるいは土の力を落とすようなそんなことばかりをやって来た訳です。
だから実際に土中のミネラル分は減少し、栽培野菜のミネラル値も減少しているのです。
以前触れた、ドイツのフォイト栄養学と似ている気がします。
なんか本来あるべきあり方に逆行している
人間は、自らの知識、知恵に溺れ
本来あるべき姿を実は失っているのではないか?
人間は、通常であれば120年の寿命があると言われています。
例えば旧約聖書のモーセは、120年生きて、死を向かえるとき、気力も衰えず、目も霞んでいかなったと書かれています。
奇跡的に聞こえるかも知れませんが、
まさに神が定めた寿命は120年
現在の世界最高齢者117歳福岡市の田中かねさんだそうですが、
しかし、そこからマイナスされる要素は、肉体的、つまり病気、精神的ストレスなど、もっと言うと不自然さ、つまり自然に逆らう、
摂理に反する事によって
本来は活発に生きられ期間を自ら短くしているのではないか?
大分、ぶっ飛んだ見かたかもしれませんが、そんな事思いました。
今日も最後までお読み頂きありがとうございます💖💗😄