クリスマスの正体

さて、

前回からの、続きクリスマスの、正体は、冬至祭

調べが、浅くヨーロッパなどに、冬至祭が、あることを、書けませんでした。


調べてみると、古代ローマの、サートゥルヌス(サターン)を崇め、豊穣を祈る冬至祭、12月17日に開催され、後に、24日まで続けて開催されるようになった。

また、北欧を中心にゲルマン民族の間です行われていた冬至祭、

ローマカトリックがこれらをもとに、クリスマスを制定したのは、定説です。

しかし、何故でしょう？
私は、神の摂理と考えます。

神の教えは、様々な宗教に、より伝えられたのですが、その本質は同じであり連続性があることを知らしめる為と思います。

世界の、宗教､ヒンズー、ゾロアスター、イスラム、ユダヤ、キリスト、仏教、神道あるいは老荘思想も、は必ず繋がりがあり、本質的には、道源であるというのが、私の見解です。

ただ、神の教えが、文章になったとき、何らかの変質が、あったり人間のとらえ方が、狭くて片寄ってしまったということはあるのではないでしょうか？

　　　　　　bY s,k

クリスマス

さて、

前回からの続きです。
クリスマスは、キリストの誕生日ではない、

そして、ミトラ日本で、いう弥勒菩薩の誕生日
だから、殆どが仏教徒の日本において、お祝いするのが、当然なのです。

そして、本当のことは、殆どの人は知らないのです。

そして、本当の起源は、冬至に、あると見ています。

ある、古神道の有名な、武内の宿禰が、「私は、クリスマスイブの夜は、冬至祭なので、彼女とデートしたことがなかった」と語ったのに、ピンと来ました。

現在でも、冬至祭は、神社などで、祝われ、一般家庭でも、カボチャを食べる日として、風習が残っています。

冬至は、必ずしもクリスマスの日と重なりませんが、古来、一年は、冬至から始まって、いました。

つまり太陽が、最も弱い状態から、生まれるという発想です。

日本には、古代、縄文の時代から、天文学的知識があり、冬至、夏至の観測が行われています。

銅鐸が、そのために実は使われて、いました。

宗教が、体型化される前の信仰対象は、自然であり、アミニズムです。

そして、中心は当然太陽ということになります。

日本の、古神道の、シャーマンは、山伏でした。

山伏は、古来、日知り(ひじり)呼ばれており後に、
聖となるのです。

さて、この信仰の起源が
いつからかわかりませんが、何か人間の、本能から、来ているのかな？と思います。

そして、太陽信仰は、全世界にあり、殆どの信仰、宗教は、火、光が関係しています。

そして、その原点、出発点は、縄文の歴史1万3000年からして、我が国

日本なのです。

クリスマス

さて、

クリスマス？
クリスマスが、実際の、イエス、キリストの誕生日ではないことは、キリスト教会でも、常識です。

大体、真冬に、羊飼いが羊を放牧しません。
食べさせる草がないです。

では、誰の誕生日、ミトラ(弥勒)あるいは、不敗の太陽の誕生日といわれる、古代の神話がもになっています。

日本

さて、

昨今、高まりを、見せている、日本、ユダヤ道祖論、情報が、大分精査され、この事が、真実として、理解されてきている。

つまり、聖書に書かれている、東の国、日の出る国は、日本であることは、今や世界の常識になっているのを、ご存知でしょうか？

つまり、聖書は、終わりの時つまり終末の時、日本が重要な役目を、するということを、予言して書いています。

そして、聖書の国としての主役は、日本なのです。

そして、日本、ユダヤ道祖論は、本質的でなく、日本が、ユダヤの祖なのです。

何故なら、ユダヤ歴では、今年5778年、つまり、ユダヤの歴史が、始まって5778年しか経っておらず、日本の歴史の方が、遥か遥かに、古いのです。

現在、明らかにされている縄文の歴史は、13000年以上に遡る、そして、さらに遡る歴史が、明らかに、されようとされて
いるのです。

　　　　　　　by s,k

日本

日本という国は、本当にすごい国

世界の中心であり､主役なのです。

何故なら、神の摂理の決定です。

聖書に、よると神の選びの民は、ユダヤとなっていますが､本当の選びの民は日本人です。

断言します❗

日本人です‼️