おはよーございます💖💗😄
今日も暖かいみたいです。
有難いです。
何か昨年暮れから年始にかけて、穏やかで良い日が続いている気がします。
昨日、今日と屋外での仕事ですので非常に有難い、
私、ともかく屋外が好き、暑いのは、気にならない
寒がりなので、でも寒がり
でも外がいい!!!!
何というか、空気とか空とか、風とか雨でもいい雪でもいい、なんか自然を感じていたいんですよね。
自分て、結構原始的なのかな?
って思います。
さて、テーマなんですが
昨日は、天照にいってしまったのですが、
脱線ついでに、神?について、
信じる信じないに関わらず
日本人の多くは、正月神社あるいは、お寺に初詣に行く、
これを信仰と呼ぶのか?
外国特にキリスト教圏の国の人から不思議な国、日本
だって、八百万の神ですから
イワシの頭も信心から
針供養というのも有ります
一神教のキリスト教で言うところの、偶像崇拝
してはならないことなのです。
私、宗教好きでしたので色々勉強させて頂きましたが、
本当は全世界の宗教は何らかのというか、必ず繋がる
勿論対立の歴史もあります
自分の神の方が偉大で強いなんて戦う訳ですから
でも、神が最も嫌うのは、争い戦い、
だって、平和であり愛なのですから
これがない神は無い
あったら間違いなくなる偽ものだと思います。
でもずっと、戦争している、現在でもイランとアメリカの対立が激化
第3次大戦かとマスコミは騒いでいます。
両国とも立派な宗教をもっている、キリスト教、イスラム教
源流はともにユダヤ教
愛の教えのはずですよね
何故戦い、争うか?
それは人間だから、
キリスト教には、有名な言葉「右のほうを打たれたら左のほうを向けなさい」
これは、いわゆる攻撃されたら、仕返ししてはならないという意味です
これが人間には出来無いんですよね
ただやった人はいます
インドのマハトマ、ガンジー、無抵抗主義
彼はキリスト教徒以上にキリスト教徒らしかった
彼はヒンズー教徒です。
ちなみに、ヒンズーは仏教の源流です。
面白いですよね。
今日も最後までお読み頂きありがとうございます💖💗😄