20/07/26 22:02
近年この呼び方が 優れている、劣っていると誤解される為 変更されたみたいですが、上記の表記で今回話を進めたいと思います。
エンゼルフィッシュ概論2の予定でしたが、内容を変更しての投稿になります。
人間に例えると、髪の色(私は遺伝白髪で真白です)、一重まぶたか二重まぶた、耳たぶの厚み(私は福耳でなく品のある耳です) 舌を巻けるか等
ピジョンは、タイのキティ氏が作出した突然変異の品種になりますが、優勢遺伝の為 あっという間に世界に広がり色々なバリエーションで楽しませていますが、では センターバーは、どうなのでしょうか?
ここからいつもの様に、私の持論なので話半分としてお付き合い願います。
当然センターバーは、劣性遺伝の為その形質は中々子に受け継がれないので、ヘッケル系同士の繁殖であってもセンターバーは出てきません。昔私は、日本で一番最初に原種ヘッケルの繁殖に成功させようとペアーを飼育していましたが、当時 神奈川の岡田氏が日本で最初にヘッケルの繁殖に成功させました。
しかし子供は一匹もセンターバーを出現させる事が出来ませんでした。
今思うにヘッケルは、クロスの可能性があります。 しかもセンターバーは劣性遺伝の為F1は、
出現しなかったのではないでしょうか。
再開して、第一にアルビノ新品種作出と大それた目標を掲げてスタートを切りました。
もう一つの難題センターバーは封印する予定でしたが、やはり私はヘッケルが好きなんでしょうか?意志が弱いのでしょうか?
このブログでも紹介しましたが、アクアジャパン 山根氏もヘッケルクロスに取り組んでいました。
昔の私のHP BBSでのやり取り----
このブログタイトル 「青について考える----」
投稿記事 後半に昔のHPで紹介した内容の一部記載されているので参照してみて下さい‼︎
昔の仲間との交流も再開できましたし、 当時からセンターバーと真っ向取り組んでいる小田原のI氏もいるので、飼育の楽しみや情報を一緒に共有できるかもしれません。
氏には是非とも今後もよろしくご指導お願いしたいのですが、 オアシスの渡辺氏が今もディスカス飼育していないので----
新カテゴリーヘッケル追加後投稿していませんね〜 次回 昔ヘッケルクロスの先駆者の一人大阪 アワジヤ店主 淡路谷氏の話続編を----
ただし、いつもの様に内容が変更する可能性が多々ありますのでご了承下さい‼︎
ようやく連休が終わります。
明日から仕事の人が多いと思いますが、私は連勤も明日まで、ようやく休みが来ますがその次の休日魚が来ます----
同じ品種 まとめて5尾購入です。
いじめっ子に、コレクターて言われそうです‼︎
写真が掲載されないのでイメージ写真から
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