オークションで落札したアクアツインズ産イサレッドヘッケルクロスになりますが、残念ながらセンターバーは太く明瞭ではありませんが、ボディーひれ周りには今後赤く染まるであろう赤い色彩が少しずつ滲んできました。 基本的に我家の餌は赤虫の為 色揚げ処理がされていないので、魚本来の色彩になり赤系統を飼育していますが全ての赤系の魚は本来あるべき色彩となっています。
オークションで落札したアクアツインズ産イサレッドヘッケルクロスになりますが、残念ながらセンターバーは太く明瞭ではありませんが、ボディーひれ周りには今後赤く染まるであろう赤い色彩が少しずつ滲んできました。 基本的に我家の餌は赤虫の為 色揚げ処理がされていないので、魚本来の色彩になり赤系統を飼育していますが全ての赤系の魚は本来あるべき色彩となっています。
ミシマオリジナルヘッケルクロスに原種ヘッケルとの交配で生まれた自家産になりヘッケルの血が3/4なので便宜上3/4と表記している我家オリジナルのヘッケルクロスになります。
残念ながらセンターバーは明瞭ではありませんが、スリーバーになっていて♀のミシマオリジナルヘッケルクロスに似た雰囲気を醸しだしています。 今後インブリーディングやヘッケル系とのクロスでオリジナルヘッケルクロスを作出したいと考えています。
レッドヘッケルが産卵したので網をかけてた確認をしましたが、翌日もう1匹の魚が水槽の壁面に産卵してしまいました。仲間内で流行りの♀♀ペアーでした。我家のレッドヘッケルは全て♀になってしまいます。 前から投稿で♀しかいないのではないか? と紹介していたので,さほどショックはありませんが、幼魚でトビの大きい魚を購入すると♂しかいなかったり、赤系で赤の発色が強い魚のみを購入すると♀しかいないことは多々ある事ですので皆さんも購入時は注意して下さい。
気温差の激しい時期ですが、気温が上昇した穏やかな日に水温が28℃以上になり各種ペアーの産卵が始まりました。 リオイサレッド産卵しました。 リオイサは♂であろうと思っていた方が産卵後の卵をよく見ていて何か♀らしくやはり我家のレッドヘッケル系は♀だらけなのか?網をかけ3日後に確認しないと産卵時見る事ができなかったので-----
ミシマで購入したペアー♂原種ヘッケル×♀ミシマオリジナルヘッケルクロスのクロス個体で自家繁殖魚になります。
♂の原種ヘッケルはブルーフェイスヘッケルで♀はスリーバーですが1/2ハーフヘッケルなのでヘッケルの血が3/4入っているのでブログ表記で3/4にしています。
残念ながらセンターバーは明瞭でないので今後ヘッケル系の交配を考えています。