前回用意周到での繁殖チャレンジ失敗後の産卵になります。 自由遊泳時に水深を下げたので再セット時はPHが上がりPH6・7で調整が間に合わないうちに産卵してしまいました。
前回報告しましたが、次回チョット違った対策を行うと言いましたが、次回報告したいと思います。
前回用意周到での繁殖チャレンジ失敗後の産卵になります。 自由遊泳時に水深を下げたので再セット時はPHが上がりPH6・7で調整が間に合わないうちに産卵してしまいました。
前回報告しましたが、次回チョット違った対策を行うと言いましたが、次回報告したいと思います。
今回自由遊泳に向けてそれなりの準備をして繁殖に取り組んだつもりでした。 ♀親も他の品種との交配で退着を経験させたり水質も繁殖水質に近づけ後は体着を待つばかりと思っていたのですが、いつもの様に稚魚は水槽内を勝って気ままに泳ぎ回り、親はどうすることもできないでいつの間にか稚魚がいなくなるパターンになってしまいました。 次回は他の対策を考えたいと思います。
キングバイパーとのクロスブリーディング成功後の取組みで、♀のルビーインプラチナは、前回報告した通り自由遊泳後3日目に稚魚を体着しました。過去の事例からでもアルビノは、3日目以降稚魚を体着する事があります。ルビーインプラチナ同士でも繁殖に成功しているので、今回大いに体着を期待しています。計画的に水質もかなり調整したので産卵時の水質調整が上手くいき孵化率が上がりかなりの数孵化しました。
問題は体着ですね。
キングバイパーとのクロスブリーディング成功後の繁殖になります。 ♀のルビーインプラチナは、前回報告した通り自由遊泳後3日目に稚魚を体着していますし、ルビーインプラチナ同士でも繁殖に成功しているので、今回大いに体着を期待しています。今回産卵に向けて水質調整を繁殖水質調整し孵化率アップに向けて準備を進めました。クロスブリーディングの時は、かなりの数の稚魚だったのでアルビノでも体着したのかもと考えた次第です。
以前アルビノの繁殖を何度か経験した事があります。 稚魚自由遊泳時 初日、2日目稚魚は親に体着しませんでした。しかし3日目に稚魚は親に体着するようなりました。
このような事例は数度あり理由は分かっていません。なので今回アルビノの繁殖で稚魚自由遊泳で親に体着しなくても様子見したいと考えます。