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今の職場で直接ではありませんが・関連会社の方2人リタイア!皆年金者で高齢・不思議ではない!

2013-04-23 11:56:33 | 日記
昨日初めてわかりましたが 設備関連の方2名ほど暫らく顔を拝見していませんでしたが?丁度作日 勤務時に同僚の方が来られ 実は一人は胆石で入院・もう一人の方は脳梗塞でもう復帰は無理とのことでした。

常々思っていましたが 私の今のポーターさん達も60~68歳で 世間では何が起こっても不思議のない年齢の方が殆んどです。

他人事ではないですよね 私は唯一まだ60前の一番若い人間・・・・でも油断は禁物ですよね。

そんなことか設備管理に見慣れない2人 (若い方 当初は見習いで来てるのかな?と思ってましたが、ようやく判明ですが、残された方々も高齢者の方で、今は休みも取れない状況みたいで その方達も大丈夫なのか?)来てました・・・・・・!

私の職場でも 結構持病を抱えている方も何人か居ますが 何時そんな状況になっても不思議はないですね・・・・・・特に血圧の高い方は、要注意です。

仕事は前にも書きましたが 大変な重労働の部類です・・・・本当に今の方々大丈夫なのかな?私ですら本当に しんどかったですから・・・・今はナイターなので、少しは楽になりましたから・・・・・・・

丁度昨日は 統括の方と一緒でしたから 今のポーターさんたちも少しは 休憩時間とか僅かでも与えるシステムにしたほうが良いのでは?・・・それに対しての返答はありませんでしたが(考慮中みたいですが)募集しても、なかなか集まらない(時間給が安すぎる・今後は多少上げるみたいですが?それも疑問ですがね・ナイターも募集はしても、やはり中途半端の時間がネックでしょう・・・まだ決まらず)様です。

この職場は、高齢の人達の頑張りでもっていると言っても過言ではないほど、皆さんよく頑張ってますよ。正直・・・会社も少しはこの方達のありがたさを 認識しなくては?

ほんまにビックリでしたよ・・・・いつも会話していた人が 急にそうなるなんて?本当に人事ではないですね・・・・自分もそうならないように 健康には気をつけなくちゃね・・・今日は健康診断です!

歯の健康な人は認知症になりにくい?あるコメントから・・・・私の場合はやばいかも?

2013-04-23 08:19:32 | 日記
どんなときに健康だと感じるか? 歯科・口腔外科の名医で鶴見大学歯学部教授の斎藤一郎氏によると、患者さんへのアンケートでいちばん多い答えは「おいしく食事をとったとき」だそう。「食べ物を噛む、味わう、のみ込む、話す、歌うなど、『口』の働きは人間の『生きがい』に深く関係しています」と語る。

*  *  *
 食事を楽しむためには、20本以上の歯が必要といわれています。しかし75歳以上で20本残っている人は5割以下。入れ歯やインプラントといった義歯は、もとの歯に比べて噛む力が5~9割減り、小さく噛み砕く力も3分の1から6分の1になってしまいます。やはり、自分の歯が一番なのです。

 歯周病が糖尿病や心疾患のリスクになることは、近年、周知されるようになってきました。当院(鶴見大学歯学部病院)では全身の老化度検査も行っていますが、その結果と口の老化度は一致するところがとても多い。例えば、噛む力と全身の筋肉量は比例します。うまく噛めないと、筋肉が衰え、体のバランスが取りにくくなり、転倒しやすくなります。そして、噛めなくなることは認知症にも影響することが明らかになってきました。東北大学が70歳以上の高齢者を対象に認知症の程度を計測した結果、健康と判定されたグループの人には平均して14.9本の歯がありました。一方、認知症の疑いありと診断されたグループは平均9.4本しかありませんでした。噛めなくなると脳の老化がぐんと進んでしまうのです。

 噛む行為はダイレクトに脳を刺激してくれるので、噛み応えのある食事を心がけましょう。食物繊維をたっぷり含む野菜類や赤身肉を大きめに切って、ひと口30回以上噛むといいですね。満腹中枢を刺激するので、食べすぎを防げます。よく噛むと唾液の分泌も活発になります。実は、唾液は単なる水分ではなく、人間の身体を健康に保つために必要な成分をたくさん含んでいます。口の中の雑菌を減らして虫歯や歯周病を予防し、脳の細胞と神経を修復、活性化する作用があります。

 口角を引き上げて「イー」、口をすぼめて「ウー」を交互に5~8回続けるお口のトレーニングは、唾液の分泌を促し、のみ込む機能を取り戻してくれます。歯磨きのあと、1日2回程度、取り入れてみてはいかがでしょうか。

是非今からでも 遅くはありませんから「試しては」?

*私の場合は もう手遅れですが・・・・・