心はいつまでも青春!

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昔懐かしい・愛の化石の朗読より・BY浅丘ルリ子!

2012-03-01 18:33:31 | 音楽


悲しみの涙が あの人の幸せに心を濡らした時 人はそれを愛と呼ぶのでしょうか

孤独が私の胸にあふれた時 それを人は愛と呼ぶのでしょうか

教えてあなた 愛するって 愛するって 耐えることなの!


僅かな時の違いに 合えなかった夜 それが間違いであります様に

涙より悲しい温もりが あたしのものだったすべてを消してゆく

海の風の中に耳を傾けながら 小さくうずくまっていく 愛の化石!


レモンティーは あなたとの口づけの 香りなのに

今はそれを口に含むたびに 涙が滲みます

あなたに逢いたい 逢ってもっとあなたの事を知りたい

さよならの言葉だけで 私達の恋が終わるなんて!


かなり昔のヒット曲 歌は今一つですが 語りはさすがにプロでジーンと来ました。

懐かしい昔の 名曲より!





またまた 別れの悲しい歌 詞も暗いですね でも好きです!

戦火の馬・戦争・馬の目を通し敵味方も判らず・戦争の愚かさを!是非見てみたいかも?

2012-03-01 02:09:02 | 日記


監督 スピルバーグが 敵味方もわからない馬の視点から戦争の愚かさを問う物語!

馬好きの私 きっと感動するかも・・・・・・・・

第一次世界大戦下のイギリス。丘陵地帯に住む農家の少年アルバートは、農耕馬のジョーイと毎日を共にし、固い絆で結ばれていた。ところがジョーイは軍に徴用され、騎馬隊に売られてしまう。アルバートはジョーイを探すため、徴兵年齢に満たないにもかかわらず入隊。戦地フランスへと向かうのだが…。1982年に発表され、これまでに舞台化もされたイギリスの児童文学をスティーブン・スピルバーグが映画化。敵味方の区別がわからない馬の目を通して、戦争の愚かさや悲惨さを浮き彫りにしている。