新型インフル対策、策定は神戸、明石のみ 県内市町

新型インフル対策、策定は神戸、明石のみ　県内市町　
　大流行（パンデミック）が懸念される新型インフルエンザの発生を想定し、行政や関係機関による対応策をマニュアルとして設けた兵庫県内の市町は神戸、明石の二市にとどまっていることが、神戸新聞社の調べで分かった。大半の市町が対策の基本となる国の指針と県計画の改定作業を見守る一方、市民向けの啓発は進んでいる。

詳細は
神戸新聞
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0001630480.shtml

新型インフルエンザの発生は何時か不明です。市町村の準備を見ますと、新型インフルエンザの発生は数年先か、それ以後とお考えなのでしょうか。発生は明日かもしれないのに。