気まぐれ春夏秋冬 ・・・ その3

デジカメ片手に足の向くまま、気の向くまま、風をたよりに、旬を探して。。。

チョウゲンボウの雛 ・・・ 6月29日 猪名川名神で

2019年06月30日 00時10分11秒 | 猪名川名神































    短い時間で、二度の給餌シーンがあったけれど、どちらも顔が隠れた状態だった。
    4日前と比べ、雛たちは随分と活発に動き回るようになっていた。
    四羽の雛を確認しているのですが、五羽いるように思っています。
    給餌後の飛び出しは毎度のパターンでした。


コアジサシの雛 ・・・ 6月24日 舞子浜で

2019年06月29日 00時00分00秒 | カモメ科

  この日は快晴、砂浜はがらんとして誰一人いませんでした。






















  雛たちを見つけたのが逆光の位置だったので、上手く目が入らなくて残念。
  なかなか動いてくれず、二羽が寄り添ってじっとしてまして、我慢比べのようでした。
  こういう時には、三脚があれば楽勝なんでけど。。。
  腕が痺れかけて限界に近付いた頃、ようやく立ち上がり小さい羽を広げて『お腹が空いたよ~!』と叫んでいるようでした。

カルガモ親子 ・・・ 6月24日 猪名川河口で

2019年06月28日 00時10分10秒 | カモ類







































         この日の午後、ジョグでチョウゲンボウを観察した後、ササゴイはいないかと猪名川の河口へ回ったのですが
         そこには、カルガモ親子が羽を休めていました。
         合計五羽、どうも10日前に旧猪名川で出会った親子たちではという気がしました。
         九羽から四羽になった雛たちでしたが、あれほど小さかったその四羽が随分と成長しています。
         キラキラと光る波打ち際で、ゆっくり、まったりと過ごしてました。
         ちょっと近付き過ぎ、驚かせてしまって、神崎川に出て旧猪名川河口の方へ泳いで行きました。

コアジサシ親子 ・・・ 6月月24日 舞子浜で

2019年06月26日 07時55分55秒 | カモメ科





























    今季、二度目の舞子浜へ。前回から二週間が過ぎているので、どれほど大きくなっているのかが楽しみでした。
    それと、動き回って近くまで来てくれるのではという淡い期待もありました。
    その願望は、現着早々に『当り!』で、立入禁止のロープからそれほど遠くない所に出て来てました。
    餌を与えるチャンスがニ度あったのですが、一度目は通り過ぎで
    二度目の瞬間は、親子が重なってしまい残念な結果になりました。