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気まぐれ春夏秋冬 ・・・ その3

デジカメ片手に足の向くまま、気の向くまま、風をたよりに、旬を探して。。。

淀川枚方でオガワコマドリ ・・・ 3月13日

2020年03月18日 00時00分00秒 | ヒタキ科





























  
  『今回を逃したらこの次はないかもやしな。。。』
  せやけど『往復3時間は必要や』『土曜は雨模様やし』『金曜の午前中のワンチャンスにかけてみるか』
  10時30分に帰宅を前提として逆算し、6時30分出発、現地滞在1時間と決め『不発やったらしゃぁない』とGo。
  現着時には『遅かった』と思うほどの大勢のCMさんたち。流石珍鳥です。良い場所は既に無く、列の端っこに陣取りました。

  待つこと30分、一回目のお出まし。
  舞台が通路から一段下の所で、安全柵と縁石の遮断物もあって、透間はワンポイントしかありません。
  この間を通る瞬間を逃したらアウト、横位置ばかりでお腹をなかなか見せてくれず焦りました。
  タイムアウトぎりぎりの9時過ぎに再登場、被ってますが飛去の瞬間が撮れました。
  何はともあれ初認初撮、嬉しい限りです。


  












神戸森林植物園のムギマキ ・・・ 11月4日

2019年11月05日 00時00分00秒 | ヒタキ科

  もう、サンタさんがやって来てました。




        こんな感じで色付いていました。
  

          ここでも鳥さんがやって来ないかなと待ったのですが、園内散策の人たちが多くて。。。期待外れ。










  この日は、探鳥三人会で神戸森林植物園へ。
  9時過ぎから14時前まで、約4時間半の探鳥でした。
  ムギマキ成鳥 ♂ に出会えなかったことが心残りですが
  適当な間隔で登場してくれ退屈はしなかったです。

ノビタキ ・・・ 11月1日 猪名川右岸で

2019年11月02日 00時00分00秒 | ヒタキ科

























  1時間だけの農業公園からの帰路、河川敷にCMさんが4~5人、混ぜてもらいました。
  時間が切迫、パッパッとシャッターを。そろそろお別れなので、ゆっくりと撮れなかったのは残念。
  農業公園は不作でモズやんだけ、1時間だけでは落ち着いて探せませんでした。

ノビタキ ・・・ 10月19日 猪名川左岸で

2019年10月23日 00時00分00秒 | ヒタキ科









































  願い通り、今季初物のジョウビタキが撮れて、ルンルン気分の農業公園からの帰路でした。
  今が旬のセイタカアワダチソウの間を二羽のノビタキが飛び交っているのに遭遇。
  なかなか手強く、ピンを合わせる間もなく移動を繰り返すので失敗の山。
  『あばよ~!』と遊ばれっぱなしでした。
  それでも粘りに粘り、何とかゲット。
  キジにジョウビタキにノビタキ、この日はタイミングが合いました。

イソヒヨドリ & チョウゲンボウ ・・・ 旧猪名川緑地~神崎川右岸で (8/18)

2019年08月21日 00時00分00秒 | ヒタキ科






















  『何か飛んだ⁉ ヒヨドリか?』と探していたら、民家の蔵のまたぎ鬼瓦の上でしょうか? イソヒヨドリがいました。
  それから楠の枝とか、あっちへこっちへと遊んでくれました。まだ若のようです。
  止まった位置をすぐに狙いきれずで、一眼でなかったのが残念です。




              チョウゲンボウはカラスとバトルをしたり、ホバリングを繰り返していたのですが
              コンデジでは、こんな証拠画像しか撮れませんでした。
              これまで、何回か飛姿をこの辺りで目撃しています。
              ひょっとしたら、今季の猪名川名神で巣立った個体ではないでしょうか。。。?