少々古いが、かばんの話を
仕事終わりの早い日があったので、たまに寄る原宿のカバン屋さんへ。物色しに行こうと地下鉄へ乗った瞬間に思い出しまして。そう言えば未使用がひとつウチにあったなと・・思い起こせば昨年末
京都旅行中の出来事。
朝8時、大雨の中
何も知らずに「いいから。間違いないから」と並ばされた老舗のカバン屋さん。やがて警備員のおじさんが、ザワついた裏をチラ見すると推定100人くらいオバちゃんがいつの間にか・・タクシーで乗り付ける団体さん。「えっなんじゃこりゃ」の心境でしたが、友人お得意の‘ヒソヒソウンチク’でやっと理解です。もちろん店内一番乗り、小さい店内は入れ替え制を取ってる様でしたが、ここでも圧倒的なオバちゃんPOWERに私は早々退散 
在庫のみのお一人3点までなので俗に言う【気に入ったモノは取りあえずガンガンひじに掛けガンガン返品してくよ文句ある?
作戦】ですな
う~ん。でも、袋から出して見たものの、勿体無くて使えネエんです。貧乏性?どうしようかな?母親んトコでも持って行くかな?しかし何か独特のいい匂いすんな・・








