石長松菊園・お宿いしちょう 許せぬ罪

いきなりいしちょう首になった悔しさに裁判をしました!
職場復帰の約束を守ってもらえず、いきなり電話一本で首でした。

勝利の日までがんばるぞ~~~!!!

2015年11月28日 | 裁判
本日11月28日に抗議行動に行ってきました!!
なんだか社内の総務部長や課長、そして社長までも様子はしら~~~としていて、本当に必要な事が何なのかがわかっていないのでしょうか、判決で勝利を勝ち取るまではなんとしてもがんばって見せます!


石長松菊園・お宿いしちょうに働く方や、みな様に訴えます!


いよいよ判決の日程が決まりました。
2016年2月12日13:10~
どんなに待ち望んだことか、皆様のご支援のおかげでここまで来ることができました。
あのときの総務部長からの電話で始まったこの裁判も、ブログを通じて約16000人の方の訪問が私を支えてくれました。

<最後まで明かされない理由>いしちょうの社内では私のことは内緒話しになっているのでしょうか、ブログでも投稿いただいてなるほどと感心しました、私の事をクビにした内容が公になると困る人がいるようです。
裁判でも質問には答えず、私のことをいかに追い出すかを考えていたとしか思えません!

<会社には戻してもらえないのか!!>
今回双方から提出された最終準備書面を見てわかりました、(私個人の予測です)私をだましてクビにしたのだから、職場に復帰させてほしいと言い続けていますが、実は私自身がこの12月で定年の予定のなっているのをいいことに、戻す必然性がなくなると考えているのではないかと思える文章がありました。
 いしちょう始まって以来の不祥事が明らかになって、こんなことまでするやつは戻さないと考えているのではないでしょうか。
私は真実を聞いてほしいのです、社長と元総務部長が私をだましてクビにした、そして私の生活をめちゃくちゃにしておいて、いざ団体交渉では最後までうそをつき通し、解決金なるものを用意したと偉そうに提示してきたのは250万円、私をだまして追い出してたったこれだけかと、裁判途中にも和解金をと称し同じ様な金額で提示、みんながあきれ返えって・・・。
戻す気持ちがないなら判決が出たらその通りにいしちょうは対応をするべきだと考えます。

<労働法は皆さんの見方です>
 私は自信を持って言えます。「労働法」があって本当によかったと。
そして働くものが安心に安全に就労し、生活も安定した余裕のある暮らしをする事が出来るくらいにまで見守ってくれるのがある意味法律です、そして私たち一人ひとりの強い団結力なのです。
そんな暮らしが出来るようにみんなで一緒になって働こうではないですか。
何でもいいのでまず電話して見てください、秘密厳守で相談にのっていただけます、必ず!
ブログがあります、ぜひご覧ください。検索キーワードは「いしちょう ひろた」です。

(2015年11月20日現在訪問者 約16.000人  観覧約30.500PV躍進中!)
               2015年12月(第15号)
きょうとユニオン(京都地域合同労働組合)
京都市南区東九条上御霊町64-1 アンビシャス梅垣ビル1F
TEL:075-691-6191  FAX:075-691-6145

きょうとユニオンホームページ
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kyotama/

きょうとユニオンブログ
http://kyotounion.blogspot.jp/



健全な労働環境の確保
私ども会社は、労働関連法令を遵守し、勤務体制、労働時間を適正に維持し、 安全・衛生で社員の力を最大限引き出すことが出来る健全で秩序ある環境の整備に努めます。
① 労働法令の遵守
雇用・人事・勤務・賃金などの労働条件に関し、関係する労働法令を遵守します。
② 安全・衛生な職場環境の整備
安全と健康を守ることは全てに優先するという考え方を基本とし、職場の安全確保に努めることはもとより、 心身の健康増進に取り組み、自らの健康のみならず周囲の健康にも配慮します。
③ ワークライフバランスの支援
社員一人ひとりが、働き甲斐・やりがいを持って働く職場作りに努め、多様な働き方の実現や各種休暇制度などの活用により、 仕事とプライベートの両立、所謂ワークライフバランスを支援します。また、妊娠・出産や育児、家族の介護などが必要な社員に対しては、 これらに専念できるよう職場の環境づくりに勤めます。

今、あなたの会社ではこんな基本的なことが守られてますか。
働くことは生活をする糧を得ること、そして自分に与えられた仕事に責任を持つ事、それでこそ企業の発展、将来の展望が開けてゆくのです。
いしちょうはどうですか?
大丈夫ですか?
少しでも感じる事がある方は、ご連絡を待っています、秘密厳守で!


突然に、私が受けた扱いはこのように感じました、これでいいのでしょうか!?

裁判ではっきりさせて、私をだましたことを呵責の念とて社長や、役員の人たちに反省を求めたいと考えています。
ブログなどの大変な反響にも驚きながら、自分のしている事の重大さがひしひしと伝わってきます。
こうして応援していただける方々にも、本当に心から感謝してゆきたいと自分の戒めと励みにしています。
そして、いしちょうに限らず、旅館業界やサービス業界の改善に少しでも役立てば幸いです。だまされて出した退職届が無効となること事態が異例かもしれません、もし判決にその事が認められたら、今後の裁判では判例として永く汎用され続けることになります、今回の裁判でもそれだけでも貢献できることを誇りに感じています、職場で少しでも疑問があれば遠慮なく勇気を出してご連絡をお願いします、それが最初の一歩になるのです。私も本当によかったとユニオンの方々や関係の皆様には心から感謝しています。

速報! 判決日決定!

2015年11月20日 | 裁判
本日京都地方裁判所、305号法廷で開かれた審判で、最終確認があり、結審しました。
判決日は来年2月12日金曜日13時10分からになりました。
内容や感想は後日ブログにて報告いたしたいと考えております。



あの人がこうなるかもしれません!
本当に腹の立つ事が多いのです世の中は、でも負けてられません!!!

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